運送業回のDX推進を目的とした新規プロダクトのPM支援(リモート可)


〜1,200,000円/月
業務委託(フリーランス)
笹塚
リモート

この案件を3行でまとめると
  • PM向けの笹塚案件で、リモート可、週4〜5日稼働、月120万円、保険会社と提携した運送業界DXの新規プロダクトPM支援です。
  • 運送事故対応BPOの立上げを担い、PoCを踏まえ要件定義や要件整理、ベンダー連携とQCD管理を含む開発PMを担当いただきます。
  • DX推進やITコンサル実務、プロダクト開発のPM経験が必須で、運送・物流経験やアナログ業務のDX化経験がある方は歓迎です。

開発環境

作業内容

保険会社との提携により新規プロダクトの開発を予定。 2026年度のリリースに向けPoCを進めており、データアナリストと連携し、課題改善に向けたシステム要件の構築〜開発PMとしての業務をお願いしたいです。 <プロダクト概要> 運送業界のDX推進を目的とした、運送事故対応のBPOソリューション 大手運送会社が事故発生時に配送品の保険対応をアナログでおこなっている状態。 (具体例:配送品の補償対応の対応依頼書を紙ベースで作成/電話での報告/関連部署・機関への報告書の紙提出など) 上記で発生するアナログ業務を当該企業のBPOサービスで代理対応する新サービスを保険会社と連携し提供予定。 ただ、BPOで全てを現在のフローのまま請け負うのではなく、各企業様の業務フローの可視化/業務が発生する頻度・時間を事故件数データ・タイミング等と照らし合わせ、あらたな業務効率化システムを検討していきたい。 プロダクトリリースまでに下記3ステップを想定し、その内PMとして関わっていただきたい。 <プロダクトリリースまでの流れ> ①アセスメント検証/リサーチ業務   L当該企業の社員様が企業に入り、業務の可視化およびデータ収集を実施 ②データアナリティクス   L①より共有されたデータを活用し分析〜課題特定〜BIツールでの可視化を実施 ③プロジェクトマネジメント   L課題を踏まえ、ソリューションとして提供に必要なシステム要件の実施 <詳細業務> ・アセスメント結果やデータ分析から導き出された課題を踏まえた要件定義   L必要に応じ、当該企業のソリューションとの組み合わせも検討 ・プロダクト開発に必要なシステム要件の整理 ・エンジニア、ベンダーと連携したプロジェクトマネジメント業務(QCD管理含む) ■募集背景 運送業界における人材不足やアナログな事故対応プロセスが大きな課題となっている中で、保険会社と共同で運送事故対応のBPOサービスの立ち上げを検討されています。 2026年春のリリースに向けた体制拡充および、サービス立ち上げに向けてお力添えいただける方を探しております!

必須スキル

・業務効率化の切り口にてDX推進やITコンサルティングの実務経験 ・システム開発や新規プロダクト開発におけるPM経験 ・社内エンジニアや外部ベンダーと連携し要件定義から開発までをシステムありきではなく、オペレーションの視点から最適なシステム活用方法の提案経験がある方

歓迎スキル

・運送業・物流業界での経験 ・アナログな業務プロセスをDX化した経験

稼働日数

週4日

勤務形態

リモート

勤務地

笹塚 東京都 渋谷区 笹塚

募集回数

1回

募集背景

この案件は、新規プロジェクトの立ち上げに伴い、経験豊富なエンジニアを募集しています。チームは10名規模で、アジャイル開発を採用しています。現場の雰囲気は和やかで、コミュニケーションを大切にしています。

募集人数

2名を予定しており、即日参画可能な方を優先的にご案内いたします。経験年数は3年以上を想定しています。フロントエンド1名、バックエンド1名の募集となります。

企業名

大手IT企業の子会社で、安定した経営基盤を持っています。詳細は面談時にご案内いたします。上場企業グループの一員として、長期的なプロジェクトを多数抱えています。

面談でお伝えできます。
ぜひご相談ください。
一部非公開の場合がございます

チーム人数

チーム構成はフロントエンド3名、バックエンド5名、インフラ2名となっています。プロジェクトマネージャー1名、デザイナー2名も在籍しています。総勢13名のチームで開発を進めています。

現場の雰囲気

アジャイル開発を採用しており、チーム内のコミュニケーションを大切にしています。週1回の定例会議があり、意見交換が活発です。リモートワークも可能で、柔軟な働き方ができます。

よくある質問

勤務形態はリモートと記載されています。具体的な頻度や体制は選考時にご確認ください。

週4〜5日を想定しています。詳細な稼働スケジュールは面談時に調整となります。

勤務地は笹塚です。リモートを前提にしつつ、必要に応じた対応については面談時に確認いたします。

PoCを踏まえた要件定義・システム要件の整理、ベンダー連携、QCD管理など開発PMとしての推進を担当します。

現在はPoCを進行中で、2026年春のリリースを目指した体制拡充の段階です。
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