クラウドエンジニアのフリーランスになるには?必要なスキルや単価相場などを解説

フリーランスエンジニアにおすすめのフリーランスエージェント

【第1位】レバテックフリーランス(公式:https://freelance.levtech.jp/ )
・【平均年収881万円】エンド直案件の多く高単価案件が多い
・20代後半~60代前半までの幅広い年齢層で参画実績あり
・【91%以上がリモート参画】フレキシブルな案件が多い
・支払いサイトが15日と最短クラス

【第2位】HiPro Tech(ハイプロテック)(公式:https://tech.hipro-job.jp/ )
・企業との直接契約で報酬条件を比較しやすい
・リモート・事業会社案件を探しやすい
・上流工程や技術顧問の案件を狙いやすい
・パーソルグループの法人ネットワークを使える

【第3位】テクフリ(公式:https://freelance.techcareer.jp/ )
・エンド直/マージン率10%案件多数
・テクフリ独自の福利厚生のご提供
・充実したサポート体制

【第4位】Midworks(ミッドワークス)(公式:https://mid-works.com/ )
・技術・職種の検索軸が広い
・週3・週4日の常駐例がある
・東京・大阪・名古屋・福岡の4拠点

【第5位】ITプロパートナーズ(公式:https://itpropartners.com/ )
・週3日稼働 / フルリモートOKの案件が豊富
・エンド直が9割。高単価案件が豊富
・常時案件数1万件以上。案件の幅が広い。

男性A
フリーランスのクラウドエンジニアは稼げる?
男性A
案件ってどこから見つけてくるの?
この記事にたどり着いたあなたは、クラウドエンジニアとして独立したいと思っているはず。 フリーランスは場所や時間に縛られず、自由に生活しているイメージがありますよね。 ただ個人で仕事をすることに、漠然とした不安を抱えている人も多いでしょう。 結論、フリーランスのクラウドエンジニアは需要が高く、稼ぎやすい働き方です。
DAI
この記事では、フリーランスのクラウドエンジニアを目指す上で必須となる知識を紹介していきます。
クラウドエンジニアとして独立して、あなたの理想の生活を実現しましょう! フリーランスエンジニアにおすすめの5社を、以下の比較表にまとめました。
特徴
レバテックフリーランス
  • とにかく案件数が多い
  • 大企業の高単価案件やフルリモート案件も多数取扱あり
  • フリーランスとして案件受注を検討するならまず登録したいエージェント公式:

公式:https://freelance.levtech.jp/

HiPro Tech
HiPro Tech
  • 中間マージンが発生しない
  • フルリモート案件、一部リモート案件などの条件で検索できる
  • 25%は週3日以下の稼働で自由な働き方を実現できる

公式:https://tech.hipro-job.jp/

テクフリ
テクフリ
  • 大企業の高単価な案件が多い
  • リモートフリーランス案件・求人も取り扱いあり
  • 業界でも珍しい低マージン率(一部案件で10%)

公式:https://freelance.techcareer.jp/ 

Midworks
Midworks
  • 非公開案件を含めると55,000件以上
  • 週4〜5の常駐・リモート案件の取り扱いが多数
  • 案件が途切れたら報酬を60%保障

公式:https://mid-works.com/

ITプロパートナーズ
ITプロパートナーズ
  • 『直請案件』だからこその高単価
  • リモート、週3日から稼働OKの案件多数
  • エンジニア、デザイナー、マーケターの案件多数

公式:https://itpropartners.com/

クラウドエンジニアのフリーランスはできる?未経験からも可能?

クラウドエンジニアのフリーランスは需要が急拡大しており十分可能です。 フリーランスとして成功するには、AWS、Azure、GCPの主要クラウドプラットフォームでのインフラ設計・構築スキルが必須です。 さらにセキュリティ対策(IAM、VPC設計)やコスト最適化、DevOps文化の理解も求められる重要な要素です。 案件獲得には、レバテックフリーランスやテクフリなどのフリーランスエージェント活用が効率的です。
DAI
クラウドマイグレーション、SaaS基盤構築、マルチクラウド運用案件が豊富で、月単価80-120万円の高単価案件も狙えます。
未経験者は、まずAWS無料枠で学習を開始し、UdemyやA Cloud Guruで知識を習得しましょう。 次にTerraformでのインフラ自動化、Dockerでのアプリケーション環境構築を実践し、AWS認定資格を取得します。 その後、SIerやクラウドインテグレーターで2-3年の実務経験を積み、大規模システムの設計・運用経験を蓄積してからフリーランス転向が確実なルートです。

クラウドエンジニア案件の単価相場

単価中央値: 75.0万円
単価平均値: 79.9万円
単価相場案件数
0〜9万円52件
10〜19万円11件
20〜29万円10件
30〜39万円88件
40〜49万円619件
50〜59万円2,617件
60〜69万円7,506件
70〜79万円11,623件
80〜89万円9,558件
90〜99万円5,520件
100〜109万円2,822件
110〜119万円1,538件
120〜129万円747件
130〜139万円400件
140〜149万円249件
150〜159万円106件
160〜169万円111件
170〜179万円41件
180〜189万円104件
190〜199万円22件
200〜209万円26件
210〜219万円2件
220〜229万円1件
230〜239万円1件
240〜249万円3件
250〜259万円7件
260〜269万円0件
270〜279万円0件
280〜289万円0件
290〜299万円0件
300〜309万円1件
2026年10月時点
インディバースフリーランスが提携しているエージェントの全求人データをもとに抽出した結果ですが、平均単価相場/月は約89.9万円でした。 高単価の案件を探している人は、高単価案件が豊富なレバテックフリーランスで案件を探すのがおすすめです。

クラウドエンジニアのフリーランス案件例

クラウドエンジニアのフリーランス向け案件をいくつか紹介します。 案件のスキル感や単価相場などを参考にしてください。 ※案件は掲載当時の情報なので、募集が終了している場合もあります。

案件例1

案件例2

案件タイトル急募!インフラ,クラウドエンジニア/AWS,Linux/暗号資産取引所システムインフラ構築/リモート有
単価〜 880,000円
案件概要
暗号資産取引所のシステムインフラ構築を担当いただきます。
AWS上に構築してある暗号資産取引所システムのサーバなどの追加構築に長期で関わっていただく予定です。
作業:構成検討、設計/構築/テスト等
必要スキル
■必要スキル
・AWSの基礎知識、構築経験
・サーバ(Linux)詳細設計/構築経験
・基本的なNWの知識
求人元テクフリ

案件例3

案件例4

案件例5

ご紹介した案件はあくまでも一例です。エージェントに登録すると非公開案件が見られるので、まずは登録して自分のスキルに合った案件があるかチェックしてみましょう。

クラウドエンジニアのフリーランス案件探しにおすすめのエージェント

DAI
エンジニアが案件を探す場合は、求人数が多い「レバテックフリーランス」に1社登録し、2-3社並行して登録しておくと、より良い求人に出会うことができるのでおすすめです。
以下では、比較表で紹介した5社の特徴を、おすすめ順に詳しく紹介します。

【第1位】レバテックフリーランス

運営会社 レバテック株式会社
公式サイト https://freelance.levtech.jp/
契約形態 不明
対応地域 全国
支払いサイト 15日サイト(月末締め翌月15日払い)
求人数 113,450件
リモート求人数 4件 (2026年10月29日 現在)
福利厚生 レバテックケアを使える
登録または参画が決定したフリーランス・契約社員は、収入、税務関連の手続き、ヘルスケアに関するメニューを使えます。案件以外の生活面も合わせて見たい人に向いています。

レバテックフリーランスは、フリーランスのITエンジニア・デザイナーに特化した、業界最大級のエージェントです。最大の魅力は、中間マージンを極力排除した高単価の「直請案件」が豊富なこと。サイバーエージェントやDeNAといったメガベンチャーをはじめ、誰もが知る大手企業のプロジェクトに参画できるチャンスが多数あります。

また、案件提案から条件交渉、参画中のフォローまで、専任の担当者が徹底的にサポート。LINEでのスピーディーなやり取りも可能で、煩雑な手続きに時間を取られることなく、本業に集中できます。公開求人数は10万件以上と圧倒的で、あなたのスキルや希望にぴったりの案件が見つかりやすい環境です。

「高単価を目指したい」「大手企業でキャリアを築きたい」「手厚いサポートを受けたい」という経験豊富なエンジニアの方に最適なエージェントとなるでしょう。ただし、実務経験が浅い場合や、週1-2日の案件、地方常駐を希望する場合は、他の選択肢も検討すると良いかもしれません。フリーランスとしてさらなる飛躍を目指すなら、レバテックフリーランスは強力な味方になります。

DAI
求人数が最大のレバテックフリーランスには必須で登録しつつ、苦手を補うようなエージェントに2-3社登録するのがおすすめです。
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【第2位】HiPro Tech(ハイプロテック)

HiPro Tech(ハイプロテック)は、パーソルキャリア株式会社が運営するIT・テクノロジー領域に特化したフリーランスエージェントです。企業とフリーランスを“直接契約”でつなぐことを特徴とし、中間マージンが発生しないため、高単価・高報酬な案件が豊富に揃っています。

掲載案件の約70%が自社開発で、25%は週3日以下の稼働と、自由度の高い働き方を実現できます。さらに「案件リクエスト機能」により、今すぐ稼働できない方でも条件に合った案件を優先的に紹介してもらえる点も魅力。登録から契約までのサポートはすべて無料で、初めてのフリーランス活動でも安心して利用可能です。PM・エンジニアからデータサイエンティストまで幅広い職種に対応し、全国どこからでも参画できる案件も多数。キャリアの自由度と収入の最大化を両立したいITプロフェッショナルに最適なサービスです。

HiPro Tech公式ページにアクセスする
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【第3位】テクフリ

 

テクフリ(TechCareer Freelance)は、株式会社アイデンティティーが運営するフリーランスエンジニア・クリエイター向けの案件紹介サービスです。

最大の特徴は、業界でも珍しい低マージン率(一部案件で10%)と、登録から案件参画後まで一貫してサポートする強力な体制。コーディネーター・エージェント・カスタマーサクセスの専門チームが、カウンセリングや条件交渉、現場での問題解決まで丁寧に対応します。

さらに、ITフリーランスコンソーシアム(ITFC)による独自の福利厚生も充実。休業補償保険や報酬付き休暇、健康診断割引、税理士無料紹介・キャッシュバック、デリバリーや旅行の割引など、他社にはない特典が多数用意されています。

案件の約80%がリモート対応、週4日からの稼働も可能で、柔軟な働き方を実現。高単価案件や福利厚生を重視する方、エンジニア・クリエイター職種でキャリアアップを目指す方に最適です。ただし、実務経験2~3年以上が求められるため、経験の浅い方や地方在住で常駐案件を希望する方には向かない場合があります。登録・利用は完全無料。

テクフリの公式ページを見てみる
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【第4位】Midworks(ミッドワークス)

(Midworks公式サイトより引用:https://mid-works.com/)

運営会社 株式会社 Branding Engineer
公式サイト http://mid-works.com
契約形態 不明
対応地域 東京都 大阪府など
支払いサイト 20日サイト(案件により変動あり)
求人数 12,278件
リモート求人数 1件 (2026年10月29日 現在)
福利厚生 標準20日サイト
標準的な支払いサイトは20日です。案件によって異なる場合があるため、初回入金日、締め日、精算幅、請求手続きを案件ごとに確認できます。

トータルケアを選べる
交通費、書籍・勉強会費、経理クラウド、フリーランス協会、リロクラブ、生命保険の半額負担などを含むパッケージプランがあります。月額30,000円が単価から控除される有料オプションです。

報酬保障の仕組みがある
仕事が途切れた場合に契約単価の60%を保障する制度があります。利用には面談内容などをもとにした審査があります。

Midworks公式サイトより引用:https://mid-works.com/

Midworksは、次のような特徴があります。

  1. 報酬補償を含む手厚い福利厚生
  2. デザイナー系案件の分野が幅広い

Midworksは、正社員並みの保証が受けられるなど福利厚生が充実しているという特徴があります!

そのため、はじめてフリーランスとして独立するのが不安な方や、安心してフリーランスとして活躍したい方におすすめです。

デザイナー系職種の案件の種類が多いため、仕事を選択する幅が広がります。

個人では参画しにくい案件を見つけるチャンスです!

以下は、Midworksに掲載されているデザイナー向け案件の例です。(表は左右にスクロールできます。)

案件名

幼稚園・保育園向けの写真販売サービスのUIデザイン

単価 60~90万円/月
月想定稼働時間 週3日~週4日
業務内容 幼稚園・保育園向けの写真販売サービスと現在企画中の幼稚園・保育園向けの新プロダクトに関するUIデザイン制作をお任せいたします。
「誰が・どんなことを思って・どのようにそのサイトを使いたいのか」を考え、より良いサービスを創り上げていくためのチームメンバーを募集いたします。【主な業務】
・新プロダクト立ち上げに伴うUIデザインやブランドなどのコンセプト提案
・WEBサイトアプリケーションの情報設計デザインプロトタイピング
・既存プロダクトのUI改善
・写真やイラスト、タイポグラフィを使用したビジュアルデザイン
・制作スタッフとの調整やクオリティ管理
・チーム内でのヒアリングやディスカッション※メインは新プロダクト関連になります。
必要スキル 【必須スキル】
・WEB デザイナーの実務経験(3年以上希望)
・UI デザインの経験1年以上
・Photoshop 、AdobeXD 、Sketch のいずれかを使いこなせる方【歓迎スキル】
・事業会社での就業経験
・UX デザインやリサーチに関する知識、実践
・開発メンバーを含むチームでの就業経験
・HTML5/CSS3 のコーディング経験
・レスポンシブ対応の経験
・WEBサイトスマホアプリ、LPバナーなどの制作実績 のある方

※現在は募集を終了している場合があります。

※Midworksは、会社員の方への副業は紹介していません。

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【第5位】ITプロパートナーズ

公式サイト:https://itpropartners.com/

DAI
『ITプロパートナーズ』は、リモートワークの働き方に興味があり、特にベンチャー企業やスタートアップで働きたいという人におすすめです!
運営会社 株式会社Hajimari
公開求人数 4,570件
平均単価 –
マージン率 非公開
対応地域 関東・関西中心
働き方 週1〜2日から稼働OK、リモートワークOKな案件が豊富

※2023年6月12日時点・公式ページより引用/算出(公式:https://itpropartners.com/)

ITプロパートナーズの主な特徴としては、以下の3つがあります。

  1. 『直請案件』だからこその高単価
  2. リモート、週1〜2日から稼働OKの案件多数
  3. エンジニア、デザイナー、マーケターの案件多数

『直請案件』だからこその高単価

ITプロパートナーズ公式サイトより引用(https://itpropartners.com/)

ITプロパートナーズで取り扱っている案件の単価は、『直請案件』が多く他のエージェントと比較しても高い傾向にあります。

※直請案件とは、間に仲介会社を挟まず、直接クライアントと契約している案件のことを指します。

正直ほとんどのフリーランスエージェントが、マージン率を公開していないため、フリーランスの取り分や、単価がいいのかを事前に知ることが難しいのが現状です。

DAI
その際に、『直請案件』が多いかどうかは、高単価な案件を取り扱っているのかどうかの指標になります。

マージン率が非公開でブラックボックス化しているからこそ、過剰な報酬の中抜きが発生していないITプロパートナーズは魅力的です。

リモート、週1〜2日から稼働OKの案件多数

ITプロパートナーズ公式サイトより引用(公式:https://itpropartners.com/)

ITプロパートナーズの大きな魅力として、週1〜2日から稼働OKの案件が多いという点があります。

他のフリーランスエージェントでは、最低稼働日数は週3・4日〜の案件が一般的で、その多くは常駐案件です。

一方のITプロパートナーズは、リモートの案件も多いので、自身のスタイルに合わせて自由に案件を選べます。

DAI
つまり「副業的にフリーランスの仕事を始めてみたい」という方にも相性が良いエージェントです。
DAI
また直請け案件ならではの高単価も大きな魅力です!メインの仕事で自分のやりたいことを優先して、ITプロパートナーズ経由で生活費を稼ぐという働き方も可能ですね。

エンジニア、デザイナー、マーケターの案件多数

ITプロパートナーズの公開求人数は、エンジニア・デザイナー・マーケターなど幅広い職種で業界最多水準です。

他のエージェントの場合、以下のような特徴があり、デザイナーやマーケターが仕事を取りにくい状況があります。

  • エンジニアだけに特化していて、そもそもデザインやマーケティング関連の仕事を扱っていない
  • 案件数が少なかったり、利用可能地域が都市部だけに限定されている

一方のITプロパートナーズでは、エンジニア以外の職種でも案件数が豊富なため、より自分に合った案件を選べる可能性が高いです。

DAI
そのため、まずはリモートや週1〜2日から仕事を始めてみたいというデザイナーや、マーケターの方も必見のエージェントです。

注意:ITプロパートナーズは週1日から稼働可能な案件の紹介が可能なものの、会社員の方への副業は紹介できません。

フリーランスクラウドエンジニアの仕事内容・案件の特徴

フリーランスのクラウドエンジニアの仕事内容・案件の特徴は、大きく5つに分けられます。
  1. 現在はリモートより常駐案件がメイン
  2. サーバーの構築・保守運用
  3. オンプレミスからクラウドへの移行
  4. ネットワークの構築・保守運用
  5. データベースの構築・保守運用

現在はリモートより常駐案件がメイン

2022年9月現在、クラウドエンジニアの案件は常駐案件がメインです。
DAI
情報流出のリスクがあるため常駐勤務の案件が多いですが、最近はリモート案件も増えてきました。
ただし、リモートOKであっても週に1、2日のみの一部リモートがほとんどです。 実際にフルリモート案件は少なく、やはりオフィス出勤が求められるため、フリーランスであっても東京で生活をする方が、案件が豊富なのでおすすめですよ。

サーバーの構築・保守運用

「AWS」「Azure」などのクラウドサービスを使い、インターネット上にサービスの動作環境を構築する仕事です。 サーバー構築の業務は、以下の3段階に分かれています。
  1. 要件定義
  2. 構築
  3. 保守運用
DAI
上流にいくほど難易度が高く、単価も上がります。フリーランス初心者は保守運用の仕事から始めるのがおすすめです。
サーバーに限らず、クラウドの仕事は作って終わりではなく、リリース後のメンテナンスも欠かせません。 そのためクラウドエンジニアの仕事は、長期案件(3ヶ月〜)がメインです。
DAI
収入が不安定なフリーランスにとって、長期案件が多いのは心強いですね!

オンプレミスからクラウドへの移行

クラウドサービスが登場する前、企業は自社内に独自のサーバー機器を用意してインフラを管理していました。 この形式を「オンプレミス」と呼びます。
DAI
現在、オンプレミス型からクラウド型へサーバーを移行する企業が増えています。
ただ移行するだけでなく、クラウドの強みを最大限活かせるようにサーバーをカスタマイズする必要があるでしょう。

ネットワークの構築・保守運用

クラウドエンジニアの対応業務は、ネットワークエンジニアと被っている部分があります。 情報を安全かつ適切に送受信するためには、エンジニアによるネットワーク構築が欠かせません。 特に企業のインフラには外部に晒せない情報資産がたくさんあるため、エンジニアに求められるスキルは高くなります。
DAI
サーバーと同様に、ネットワークも継続的なメンテナンスが必要なので、長期案件が豊富にあります!

データベースの構築・保守運用

データベースの構築・管理を行う案件もあります。
DAI
企業の情報を扱うので、重要度がとても高く、セキュリティの堅牢さが求められます。
基本的なSQLの書き方を身につけておきましょう。

フリーランスクラウドエンジニアに求められるスキル

ここでは、フリーランスクラウドエンジニアに求められるスキルを、以下4つご紹介します。
  • クラウドに関するスキル
  • インフラ関連のスキル
  • プログラミングスキル
  • コミュニケーションスキル
DAI
これからフリーランスクラウドエンジニアを目指している方や、キャリアアップを考えている方はまずご自身の持つスキルと照らし合わせて、今後必要なスキルを考えてみてください。

クラウドに関するスキル

クラウドエンジニアは、クライアントが扱うクラウドサービスに合わせて企画からシステム構築・運用を行えるスキルが必要です。 そのため、各クラウドサービスに関する知識を持っておくといいでしょう。 主なクラウドサービスは以下の3つです。
  • GCP:Googleが提供するクラウドサービス
  • AWS:Amazonが提供するクラウドサービス
  • Azure:Microsoftが提供するクラウドサービス
また、それぞれが認定する資格を取っておくと幅広い案件を受注することができるので、フリーランスとして有利になります。
DAI
上記のクラウドサービスの違いを理解しておくと、リスクを低減するために最適な方法など、クライアントへの提案の幅も広がりますよ。

インフラ関連のスキル

クラウド管理する場合は、サーバーやネットワークなどのインフラ関連のスキルが必要です。 例えば、今まで自社運用していたサービスをクラウド上に移行する際に、インフラ関連の知識が必要になってきます。 また、ミドルウェアやオンプレミスの領域も理解しておくといいでしょう。
DAI
特に、フリーランスクラウドエンジニアの場合は、クライアントの要件に柔軟に対応できると相手から高い信頼を得たり、継続的に案件をもらえる可能性もありますよ。

プログラミングスキル

クラウドエンジニアがプログラミングを扱うことは少ないですが、フリーランスであればプログラミングができると高い付加価値につながります。 実際に、フリーランス向けの案件サイトを見ると、プログラミング技術も求められる開発案件は約80万円〜100万円と高単価のものが多かったです。(2022年9月3日時点、レバテックフリーランス公式HPより)
DAI
フリーランスクラウドエンジニアとして、活躍の幅を広げるにはプログラミングもできるとさらに有利です。
特に、Python・Ruby・Javaのプログラミング言語を取得しておくといいでしょう。 これらの言語はシェアが広く、多くの企業で採用されているためです。

コミュニケーションスキル

フリーランスクラウドエンジニアの場合、幅広いクライアントと関わることが多いです。 その際に、クライアントの要望を的確にヒアリングしたり、相手が納得する提案をプレゼンするためにはコミュニケーションスキルが必要になります。 特に管理監督者として勤務する場合は、部下とのコミュニケーションを適切に図る能力が不可欠になるでしょう。 また、他のエンジニアと関わったり、チームで作業を進めることがある際にも高いコミュニケーションスキルは求められます。

30代・40代からでもクラウドエンジニアになれる?

「40代でもクラウドエンジニアとして転職したり、フリーランスになったりすることは可能?」と思っている人もいるでしょう。
DAI
正直、30〜40代がクラウドエンジニアになるのはかなり厳しいです。
30代の時点で書類選考に通る可能性すら低いのは、どの職種も同じです。 加えてITの世界は若くて勉強熱心な20代に人気があるため、30〜40代を採用したい企業は決して多くないでしょう。
DAI
一方、IT業界は年功序列より「実力主義」な傾向があるのも事実。
完成度の高いポートフォリオを提出できれば、転職に成功することは不可能ではありません。 本気でエンジニアになりたいのであれば、誰よりも学習に時間を割き、クオリティの高いポートフォリオを作成しましょう。

「クラウドエンジニアはやめとけ、きつい」と言われる理由は?

「クラウドエンジニアはきつすぎるからやめとけ」という意見や口コミがしばしば見られます。 クラウドやインフラの仕事は非常に地道で、縁の下の力持ち的な役割です。 決してすべての人に合う仕事とはいえないでしょう。
DAI
ここからは、クラウドエンジニアが厳しいといわれる理由を3つ紹介していきます。

作業が地味で飽きる

クラウドエンジニアの作業は地味なので、飽きてしまう人は多いです。 ひたすらエラーを探したり、細かいデータを集めたり……クラウドエンジニアの役割は完全に「裏方」です。 ただクリエイティブな作業があまりない分アウトプットのパターンは少ないので、クライアントと認識のズレが発生しづらいというメリットがあります。

覚えることが多い

クラウドは比較的新しいサービスであるため、新機能の追加やアップデートが激しいです。
DAI
継続的に勉強を続けないと、あっという間に業界についていけなくなってしまうでしょう。
しかしどんな言語を扱うにしろ、エンジニアは生涯勉強し続けなければいけない職業です。
DAI
新しい知識のインプットに抵抗がある人は、エンジニア向きではありません。

突然のトラブル対応が大変

時々メンテナンスの影響で、一定時間アプリやWebサービスが使えなくなることがありますよね。 この時、問題解決のためにメンテナンスを行っているのが、クラウドエンジニアを含むインフラエンジニアです。 メンテナンスはユーザーが活発でない深夜に行われるので、「深夜や休日の出勤がつらい」という声も見られました。
DAI
深夜・休日出勤のない会社もたくさんあるので、転職の際は慎重に会社を選びましょう。

クラウドエンジニアにおすすめのサービスは「AWS」

【2021年版】PHPのフリーランス案件の傾向、単価を解説! さまざまなクラウドコンピューティングサービスがありますが、圧倒的におすすめなのが「AWS」です。 なぜなら、AWSが世界でのクラウドサービスシェア率でトップだからです。 Publickeyの調査によると、世界におけるクラウドのシェア率はAWSが32%で1位。2位のAzure(19%)を大きく突き放しています。
引用:https://www.publickey1.jp/blog/21/aws32azure19google_cloud73620211canalys.html
DAI
コミュニティの活発さやアップデートの速度を考慮すると、よほどのことがない限りAWSを超えるサービスは現れないでしょう。

クラウドエンジニアの将来性

DAI
クラウドエンジニアは将来性が高いといえるでしょう。
なぜなら、オンプレミスからクラウドへのインフラの移行が活発に行われているからです。 とはいえクラウドへの移行はまだ始まったばかり。ITに不慣れな会社も数多く存在します。 ガートナージャパンの調査によると、2021年の日本企業のクラウドコンピューティング導入率は22%だったそうです。
引用:https://japan.zdnet.com/article/35172363/
DAI
このデータから、クラウドエンジニアの需要はこれからも高まり続けることが予測できます。

フリーランスクラウドエンジニアにおすすめの資格

クラウドエンジニアに必須資格はありません。 しかし資格はスキルの客観的な証明になるので、ないよりはあった方が良いです。
DAI
そこでここからは、フリーランスのクラウドエンジニアにおすすめの資格を3つ紹介します。
  1. AWS認定資格
  2. Microsoft Azure認定試験
  3. Google Cloud認定資格

AWS認定資格

AWS認定資格は、クラウドエンジニアであれば間違いなく取っておいた方がいい資格です。 試験は難易度によって、以下の3段階に分かれています。
  • 初心者向け:AWS 認定クラウドプラクティショナー
  • 中級者向け:AWS認定ソリューションアーキテクト(アソシエイト)
  • 上級者向け:AWS認定ソリューションアークテクト(プロフェッショナル)
DAI
フリーランスとして活動するなら、中級者向けを持っておけば十分でしょう。

Microsoft Azure認定試験

Microsoft社が提供するクラウドコンピューティング「Azure」の認定資格です。 Azureのシェア率は世界2位の19%。AWSがダントツとはいえ、決して無視できないシェア率です。
DAI
AWSを理解できていれば、Azureを習得するのはそれほど難しいことではありません!ぜひ挑戦してみてください。

Google Cloud認定資格

Googleが提供するクラウドサービス「Google Cloud」の認定資格です。 Google Cloudのシェア率は第3位。優先度は低めですが、余裕があればチャレンジしてみてください。

まとめ

ここまで、フリーランスのクラウドエンジニアになる方法や案件の取り方、将来性などについて解説してきました。 本記事で紹介したエージェントサービスを利用して、案件の獲得を目指しましょう!

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