【Ruby on Rails】組織エンゲージメント向上と業務DXを実現するSaaSを展開する企業でバックエンド開発支援(フルリモート)
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バックエンド開発全般課題に対して、主にプロダクト開発部のエンジニアメンバー1名と協力いただきながら機能改善等を通じて、プロダクトの更なる進化に一緒に取り組んでいただきたいと考えております。バックエンド開発をさらに強化していくことで、ユーザーに更なる価値提供をしていけると考えています。<具体的な業務内容>・ Ruby on Railsアプリケーションの開発・運用・ Developler eXperienceチームとコラボレーションしながら、より良い開発者体験・開発効率を追求■募集背景エンゲージメントプラットフォームを提供している企業です。プロダクトは、組織エンゲージメント向上と業務DXを実現するSaaSです。私たちは、会社における「エンゲージメント」を「相互信頼関係の構築」と定義し、企業のエンゲージメントを高めることで、強い組織つくりを実現し、働く人たちのチームワークを強くし、企業の競争力を 強化することを支援しています。プロダクトのリリース以降、順調に成長を続けており、10名から1万名を超える様々な業界の 800社以上の企業様に導入頂いています。事業成長に伴って、プロダクトの規模も急拡大しており、既存機能の改善はもちろん、新機能の開発、大規模なリファクタリング、スケーラビリティの確保、パフォーマンス・チューニングなどを積極的に行っています。プロダクトのデリバリーだけでなく、開発効率や開発者体験に関する課題の解決、長期的に継続して内部品質へ投資していけるように開発組織の文化の発達にもアプローチしていきます。これからエンジニアリングがもっと面白くできるように力を貸していただきたいと思っています。<現状の課題>現在プロダクトチームは、「プロダクト開発部」「プラットフォーム部」の2つの部によって構成されています。今回は、「プロダクト開発部」にてバックエンド開発にお取り組みいただきたいと思っています。「プロダクト開発部」は、バックエンド・フロントエンド・モバイル・プロダクト企画(PdMやデザイナーが所属)といったチーム・メンバーで構成されています。現状、フロントエンドやモバイルのメンバー数に対して、Rubyでの開発に強みを持ったバッ クエンドエンジニアが不足しており、事業の成長速度に対して、機能改善と新機能開発の両輪でプロダクトを推進しきれておらず課題となっています。今回は、主にプロダクト開発部のエンジニアメンバー1名と協力いただきながら、プロダクトの機能改善等を通じて更なる進化に一緒に取り組んでいただきたいと考えております。
・Ruby on Railsを用いた開発実務経験(3年以上)・一連の開発業務において自走可能な方
週3〜5日淡路町
FLEXY
FLEXY について
FLEXY(フレキシー)
公式: https://flxy.jp/