CGデザイナーのフリーランスになるには?必要なスキルや単価相場などを解説

女性A
CGデザイナーの経験やスキルを活かして、フリーランスとして働ける?
男性A
CGデザイナーの案件を探すにはどうすればいい?
このように思ったことはありませんか? CGデザイナーの案件を探そうと思っても、フリーランスで働いた経験がない場合、「どのように案件を探したらいいのだろう?」と悩んでしまいます。
DAI
本記事では、フリーランスCGデザイナーの案件を探す方法やポイントをまとめました。
案件が自分に合っていないと、働くこと自体を苦痛に感じてしまい、CGデザイナーとしてのモチベーションが下がってしまいます。 自分にぴったりな案件を見つけてフリーランスCGデザイナーとして無理せず働くためにも、ぜひ最後までご覧ください。
特徴
レバテックフリーランス
  • とにかく案件数が多い
  • 大企業の高単価案件やフルリモート案件も多数取扱あり
  • フリーランスとして案件受注を検討するならまず登録したいエージェント公式:

公式:https://freelance.levtech.jp/

HiPro Tech
HiPro Tech
  • 中間マージンが発生しない
  • フルリモート案件、一部リモート案件などの条件で検索できる
  • 25%は週3日以下の稼働で自由な働き方を実現できる

公式:https://tech.hipro-job.jp/

テクフリ
テクフリ
  • 大企業の高単価な案件が多い
  • リモートフリーランス案件・求人も取り扱いあり
  • 業界でも珍しい低マージン率(一部案件で10%)

公式:https://freelance.techcareer.jp/ 

Midworks
Midworks
  • 非公開案件を含めると55,000件以上
  • 週4〜5の常駐・リモート案件の取り扱いが多数
  • 案件が途切れたら報酬を60%保障

公式:https://mid-works.com/

ITプロパートナーズ
ITプロパートナーズ
  • 『直請案件』だからこその高単価
  • リモート、週3日から稼働OKの案件多数
  • エンジニア、デザイナー、マーケターの案件多数

公式:https://itpropartners.com/

CGデザイナーのフリーランスはできる?未経験からも可能?

CGデザイナーのフリーランス転身は十分可能であり、未経験からでもポートフォリオ次第で案件獲得の道筋が開けます。 まず、求められる人物像について専門的な観点から解説します。 フリーランスCGデザイナーには、Maya・3ds Max・Blenderなどの3DCGソフトウェアの習熟度、テクスチャリングやライティング技術、さらにはUVマッピングやリトポロジーといった基礎的なモデリング技術が必須です。
DAI
特にUnreal EngineやUnityでのリアルタイムレンダリング対応、Substance 3D Painterを使ったPBRマテリアル制作スキルを持つ人材は高く評価されます。
案件獲得においては、レバテックフリーランスやテクフリなどのフリーランスエージェントの活用が効果的です。 これらのプラットフォームでは、VFX・ゲーム・映像制作など多様な案件が掲載されており、単価交渉や契約サポートも受けられます。 未経験者の場合、まずは無料のBlenderから始めて基礎を学び、オンライン学習プラットフォームでモデリング・アニメーション・レンダリングの基本を習得することが第一歩です。 その後、3〜5点程度の質の高いポートフォリオ作品を制作し、クラウドソーシングサイトで小規模案件から実績を積み重ねていくことで、本格的なフリーランス活動への移行が可能になります。

CGデザイナー案件の単価相場

単価中央値: 75.0万円
単価平均値: 71.1万円
単価相場案件数
0〜9万円0件
10〜19万円0件
20〜29万円0件
30〜39万円1件
40〜49万円7件
50〜59万円14件
60〜69万円54件
70〜79万円106件
80〜89万円15件
90〜99万円6件
100〜109万円7件
110〜119万円0件
120〜129万円0件
130〜139万円0件
140〜149万円0件
150〜159万円0件
160〜169万円1件
170〜179万円0件
180〜189万円0件
190〜199万円0件
200〜209万円0件
210〜219万円0件
220〜229万円0件
230〜239万円0件
240〜249万円0件
250〜259万円0件
260〜269万円0件
270〜279万円0件
280〜289万円0件
290〜299万円0件
300〜309万円0件
2026年10月時点
インディバースフリーランスが提携しているエージェントの全求人データをもとに抽出した結果ですが、平均単価相場/月は約60.3万円でした。高単価の案件を探している人は、高単価案件が豊富なレバテックフリーランスで案件を探すのがおすすめです。

CGデザイナーのフリーランス案件例

CGデザイナーのフリーランス向け案件をいくつか紹介します。案件のスキル感や単価相場などを参考にしてください。※案件は掲載当時の情報なので、募集が終了している場合もあります。

案件例1

案件タイトルMAYA/Unity/自社スマートフォンゲームにおける3Dモデラー
単価〜 880,000円
案件概要
大人気のアバターゲームなどを提供している企業にて
既存ゲームの運用、またはスキルによっては新規サービスの開発に携わっていただきます!
フレックス制を採用しております!
【業務内容】
・新規サービスやイ...
必要スキル
・ゲーム、アプリ業界での実務経験(3年以上)
・MAYA、3dsMax、Blender等いずれかを使用した3Dキャラクター
・背景のモデリング実務経験
・Unityを使用した3Dセットアップおよび開発経験
求人元テクフリ

案件例2

案件例3

案件例4

案件例5

ご紹介した案件はあくまでも一例です。エージェントに登録すると非公開案件が見られるので、まずは登録して自分のスキルに合った案件があるかチェックしてみましょう。

CGデザイナーのフリーランス案件探しにおすすめのエージェント

DAI
エンジニアが案件を探す場合は、求人数が多い「レバテックフリーランス」に1社登録し、2-3社並行して登録しておくと、より良い求人に出会うことができるのでおすすめです。
特徴
レバテックフリーランス
  • とにかく案件数が多い
  • 大企業の高単価案件やフルリモート案件も多数取扱あり
  • フリーランスとして案件受注を検討するならまず登録したいエージェント公式:

公式:https://freelance.levtech.jp/

HiPro Tech
HiPro Tech
  • 中間マージンが発生しない
  • フルリモート案件、一部リモート案件などの条件で検索できる
  • 25%は週3日以下の稼働で自由な働き方を実現できる

公式:https://tech.hipro-job.jp/

テクフリ
テクフリ
  • 大企業の高単価な案件が多い
  • リモートフリーランス案件・求人も取り扱いあり
  • 業界でも珍しい低マージン率(一部案件で10%)

公式:https://freelance.techcareer.jp/ 

Midworks
Midworks
  • 非公開案件を含めると55,000件以上
  • 週4〜5の常駐・リモート案件の取り扱いが多数
  • 案件が途切れたら報酬を60%保障

公式:https://mid-works.com/

ITプロパートナーズ
ITプロパートナーズ
  • 『直請案件』だからこその高単価
  • リモート、週3日から稼働OKの案件多数
  • エンジニア、デザイナー、マーケターの案件多数

公式:https://itpropartners.com/

【第1位】レバテックフリーランス

運営会社 レバテック株式会社
公式サイト https://freelance.levtech.jp/
契約形態 不明
対応地域 全国
支払いサイト 15日サイト(月末締め翌月15日払い)
求人数 113,450件
リモート求人数 4件 (2026年10月15日 現在)
福利厚生 レバテックケアを使える
登録または参画が決定したフリーランス・契約社員は、収入、税務関連の手続き、ヘルスケアに関するメニューを使えます。案件以外の生活面も合わせて見たい人に向いています。

レバテックフリーランスは、フリーランスのITエンジニア・デザイナーに特化した、業界最大級のエージェントです。最大の魅力は、中間マージンを極力排除した高単価の「直請案件」が豊富なこと。サイバーエージェントやDeNAといったメガベンチャーをはじめ、誰もが知る大手企業のプロジェクトに参画できるチャンスが多数あります。

また、案件提案から条件交渉、参画中のフォローまで、専任の担当者が徹底的にサポート。LINEでのスピーディーなやり取りも可能で、煩雑な手続きに時間を取られることなく、本業に集中できます。公開求人数は10万件以上と圧倒的で、あなたのスキルや希望にぴったりの案件が見つかりやすい環境です。

「高単価を目指したい」「大手企業でキャリアを築きたい」「手厚いサポートを受けたい」という経験豊富なエンジニアの方に最適なエージェントとなるでしょう。ただし、実務経験が浅い場合や、週1-2日の案件、地方常駐を希望する場合は、他の選択肢も検討すると良いかもしれません。フリーランスとしてさらなる飛躍を目指すなら、レバテックフリーランスは強力な味方になります。

DAI
求人数が最大のレバテックフリーランスには必須で登録しつつ、苦手を補うようなエージェントに2-3社登録するのがおすすめです。
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【第2位】HiPro Tech(ハイプロテック)

HiPro Tech(ハイプロテック)は、パーソルキャリア株式会社が運営するIT・テクノロジー領域に特化したフリーランスエージェントです。企業とフリーランスを“直接契約”でつなぐことを特徴とし、中間マージンが発生しないため、高単価・高報酬な案件が豊富に揃っています。

掲載案件の約70%が自社開発で、25%は週3日以下の稼働と、自由度の高い働き方を実現できます。さらに「案件リクエスト機能」により、今すぐ稼働できない方でも条件に合った案件を優先的に紹介してもらえる点も魅力。登録から契約までのサポートはすべて無料で、初めてのフリーランス活動でも安心して利用可能です。PM・エンジニアからデータサイエンティストまで幅広い職種に対応し、全国どこからでも参画できる案件も多数。キャリアの自由度と収入の最大化を両立したいITプロフェッショナルに最適なサービスです。

HiPro Tech公式ページにアクセスする
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【第3位】テクフリ

 

テクフリ(TechCareer Freelance)は、株式会社アイデンティティーが運営するフリーランスエンジニア・クリエイター向けの案件紹介サービスです。

最大の特徴は、業界でも珍しい低マージン率(一部案件で10%)と、登録から案件参画後まで一貫してサポートする強力な体制。コーディネーター・エージェント・カスタマーサクセスの専門チームが、カウンセリングや条件交渉、現場での問題解決まで丁寧に対応します。

さらに、ITフリーランスコンソーシアム(ITFC)による独自の福利厚生も充実。休業補償保険や報酬付き休暇、健康診断割引、税理士無料紹介・キャッシュバック、デリバリーや旅行の割引など、他社にはない特典が多数用意されています。

案件の約80%がリモート対応、週4日からの稼働も可能で、柔軟な働き方を実現。高単価案件や福利厚生を重視する方、エンジニア・クリエイター職種でキャリアアップを目指す方に最適です。ただし、実務経験2~3年以上が求められるため、経験の浅い方や地方在住で常駐案件を希望する方には向かない場合があります。登録・利用は完全無料。

テクフリの公式ページを見てみる
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【第4位】Midworks(ミッドワークス)

(Midworks公式サイトより引用:https://mid-works.com/)

運営会社 株式会社 Branding Engineer
公式サイト http://mid-works.com
契約形態 不明
対応地域 東京都 大阪府など
支払いサイト 20日サイト(案件により変動あり)
求人数 12,278件
リモート求人数 1件 (2026年10月15日 現在)
福利厚生 標準20日サイト
標準的な支払いサイトは20日です。案件によって異なる場合があるため、初回入金日、締め日、精算幅、請求手続きを案件ごとに確認できます。

トータルケアを選べる
交通費、書籍・勉強会費、経理クラウド、フリーランス協会、リロクラブ、生命保険の半額負担などを含むパッケージプランがあります。月額30,000円が単価から控除される有料オプションです。

報酬保障の仕組みがある
仕事が途切れた場合に契約単価の60%を保障する制度があります。利用には面談内容などをもとにした審査があります。

Midworks公式サイトより引用:https://mid-works.com/

Midworksは、次のような特徴があります。

  1. 報酬補償を含む手厚い福利厚生
  2. デザイナー系案件の分野が幅広い

Midworksは、正社員並みの保証が受けられるなど福利厚生が充実しているという特徴があります!

そのため、はじめてフリーランスとして独立するのが不安な方や、安心してフリーランスとして活躍したい方におすすめです。

デザイナー系職種の案件の種類が多いため、仕事を選択する幅が広がります。

個人では参画しにくい案件を見つけるチャンスです!

以下は、Midworksに掲載されているデザイナー向け案件の例です。(表は左右にスクロールできます。)

案件名

幼稚園・保育園向けの写真販売サービスのUIデザイン

単価 60~90万円/月
月想定稼働時間 週3日~週4日
業務内容 幼稚園・保育園向けの写真販売サービスと現在企画中の幼稚園・保育園向けの新プロダクトに関するUIデザイン制作をお任せいたします。
「誰が・どんなことを思って・どのようにそのサイトを使いたいのか」を考え、より良いサービスを創り上げていくためのチームメンバーを募集いたします。【主な業務】
・新プロダクト立ち上げに伴うUIデザインやブランドなどのコンセプト提案
・WEBサイトアプリケーションの情報設計デザインプロトタイピング
・既存プロダクトのUI改善
・写真やイラスト、タイポグラフィを使用したビジュアルデザイン
・制作スタッフとの調整やクオリティ管理
・チーム内でのヒアリングやディスカッション※メインは新プロダクト関連になります。
必要スキル 【必須スキル】
・WEB デザイナーの実務経験(3年以上希望)
・UI デザインの経験1年以上
・Photoshop 、AdobeXD 、Sketch のいずれかを使いこなせる方【歓迎スキル】
・事業会社での就業経験
・UX デザインやリサーチに関する知識、実践
・開発メンバーを含むチームでの就業経験
・HTML5/CSS3 のコーディング経験
・レスポンシブ対応の経験
・WEBサイトスマホアプリ、LPバナーなどの制作実績 のある方

※現在は募集を終了している場合があります。

※Midworksは、会社員の方への副業は紹介していません。

おすすめサービス
✓手厚い福利厚生の支援が魅力!フリーランスとして働くことを少しでも不安を抱えているなら、まずは相談するのがおすすめのエージェント。

【第5位】ITプロパートナーズ

公式サイト:https://itpropartners.com/

DAI
『ITプロパートナーズ』は、リモートワークの働き方に興味があり、特にベンチャー企業やスタートアップで働きたいという人におすすめです!
運営会社 株式会社Hajimari
公開求人数 4,570件
平均単価 –
マージン率 非公開
対応地域 関東・関西中心
働き方 週1〜2日から稼働OK、リモートワークOKな案件が豊富

※2023年6月12日時点・公式ページより引用/算出(公式:https://itpropartners.com/)

ITプロパートナーズの主な特徴としては、以下の3つがあります。

  1. 『直請案件』だからこその高単価
  2. リモート、週1〜2日から稼働OKの案件多数
  3. エンジニア、デザイナー、マーケターの案件多数

『直請案件』だからこその高単価

ITプロパートナーズ公式サイトより引用(https://itpropartners.com/)

ITプロパートナーズで取り扱っている案件の単価は、『直請案件』が多く他のエージェントと比較しても高い傾向にあります。

※直請案件とは、間に仲介会社を挟まず、直接クライアントと契約している案件のことを指します。

正直ほとんどのフリーランスエージェントが、マージン率を公開していないため、フリーランスの取り分や、単価がいいのかを事前に知ることが難しいのが現状です。

DAI
その際に、『直請案件』が多いかどうかは、高単価な案件を取り扱っているのかどうかの指標になります。

マージン率が非公開でブラックボックス化しているからこそ、過剰な報酬の中抜きが発生していないITプロパートナーズは魅力的です。

リモート、週1〜2日から稼働OKの案件多数

ITプロパートナーズ公式サイトより引用(公式:https://itpropartners.com/)

ITプロパートナーズの大きな魅力として、週1〜2日から稼働OKの案件が多いという点があります。

他のフリーランスエージェントでは、最低稼働日数は週3・4日〜の案件が一般的で、その多くは常駐案件です。

一方のITプロパートナーズは、リモートの案件も多いので、自身のスタイルに合わせて自由に案件を選べます。

DAI
つまり「副業的にフリーランスの仕事を始めてみたい」という方にも相性が良いエージェントです。
DAI
また直請け案件ならではの高単価も大きな魅力です!メインの仕事で自分のやりたいことを優先して、ITプロパートナーズ経由で生活費を稼ぐという働き方も可能ですね。

エンジニア、デザイナー、マーケターの案件多数

ITプロパートナーズの公開求人数は、エンジニア・デザイナー・マーケターなど幅広い職種で業界最多水準です。

他のエージェントの場合、以下のような特徴があり、デザイナーやマーケターが仕事を取りにくい状況があります。

  • エンジニアだけに特化していて、そもそもデザインやマーケティング関連の仕事を扱っていない
  • 案件数が少なかったり、利用可能地域が都市部だけに限定されている

一方のITプロパートナーズでは、エンジニア以外の職種でも案件数が豊富なため、より自分に合った案件を選べる可能性が高いです。

DAI
そのため、まずはリモートや週1〜2日から仕事を始めてみたいというデザイナーや、マーケターの方も必見のエージェントです。

注意:ITプロパートナーズは週1日から稼働可能な案件の紹介が可能なものの、会社員の方への副業は紹介できません。

フリーランスのCGデザイナーの仕事内容

CGデザイナーは、コンピュータグラフィックのソフトを使用してCGデザインを行う仕事です。CGクリエイターと呼ばれることもあります。 具体的な仕事内容としては、下記のとおりです。
  • モデリング:CGソフトで対象物を立体的な形におこす
  • リグ:CGモデルに関節や動きの点を設定する
  • アニメーション:CGに動きをつける
  • テクスチャリング:モデリングされた対象に色を付ける
  • ライティング:対象物にあたる光を調整する
  • レンダリング:対象物の形・質感・ライティングが実際どのように映るのか、コンピュータに計算させる
上記の作業は、1人のCGデザイナーがすべて行うわけではありません。 チーム内でそれぞれの作業を分担しながら、プロジェクトを進めていきます。
DAI
技術はもちろんですが、チームワークやコミュニケーション能力も欠かせない仕事ですね。

CGデザイナーのフリーランス案件を探す基準

フリーランスのCGデザイナー案件を探す際の基準は次の3つです。
  1. クラウドソーシングかフリーランスエージェントを利用するか
  2. フルリモート案件があるか
  3. 高単価な案件が多いか
それぞれ順番に解説します。

1.クラウドソーシングかフリーランスエージェントか

フリーランスCGデザイナーの案件を探す際は、フリーランスエージェントの利用をおすすめします。 理由は下記の2つです。
  1. フリーランスエージェントは良質な案件が多いから
  2. クラウドソーシングは単価が低くなりがちだから
フリーランスエージェントでは、準委任契約が主流です。
DAI
準委任契約は、時給制で稼働時間に対して報酬が支払われます。
クラウドソーシングと比べ、報酬が倍以上違うこともあります。 また、フリーランスエージェントは高単価案件の多さ以外にも下記のようなメリットがあります。
  • 会社員並みの福利厚生を用意しているエージェントもある
  • 営業や契約手続きを代行してくれ、本業のCGデザインに集中できる
  • 案件の契約期間が終わり次第、次の案件を紹介してくれる
初めてフリーランスを経験する人でも、エージェントを使えば疑問や不安を解消しやすいです。 一方、クラウドソーシングの単価が低い要因には、次の2点が挙げられます。
  1. 請負型の案件がほとんどである
  2. 労働量に対して報酬がかなり安く設定されている案件が多い
請負契約とは、完成した仕事に報酬が支払われる「成果報酬制」の契約です。 なお請負契約には以下のようなケースも見受けられます。
男性A
納品物の修正依頼が何回も出される!時給換算にすると数百円に……。
女性A
工数がかかるのに、それに見合う報酬が設定されていない!
またクラウドソーシングでは、準委任契約でも時給1,000円前後のものが多く、スキルに対する単価が低く設定されています。 もちろん中には高額な案件もありますが、傾向としてはエージェントのほうが高単価です。 そのため、フリーランスエージェントを使ってCGデザイナーの案件を探すことをおすすめします。

2.フルリモート案件があるか

CGデザイナーの案件を探す際には、フルリモート案件があるかどうかも要チェックです。 CGデザイナーの業務はPCがあれば仕事を進められます。 そのため、フルリモート案件を見つけられる可能性は充分です。 ただしフルリモート案件は非常に人気なので競争率が高く、応募者がすぐに集まって早めに募集が終了することもあります。
DAI
気になるCGデザイナーの案件があれば、すぐに応募しましょう。
エージェントを利用している場合、「フルリモート案件で稼働したい」と伝えておくと、次回募集があった際に連絡してもらえます。

3.高単価な案件が多いか

案件を探すサイトやクライアント企業によって、報酬に大きな差がつきます。
DAI
同じような条件であれば、より高単価な案件を選びましょう。
男性A
単価が違っても、求められるスキルに差はないケースがあるんですね。
特にベンチャー企業と大手企業には、下記の違いが見られます。
  • ベンチャー企業やスタートアップ:人件費を抑えるため単価が低い傾向。一方、裁量権を持って仕事できるケースが多い
  • 大手企業:高単価な案件が豊富。トレンド技術の案件やチャレンジングな業務は少ない
なお自分のレベルより少し上の案件を受注すると、無理なくこなしやすく、スキルアップにもつながります。 できるだけ高単価な案件かつ、自身がステップアップできるCGデザイナー案件を選びましょう。

CGデザイナー向けフリーランスエージェントの選び方

フリーランスエージェントを選ぶ際は、下記の5つのポイントで比較するのがおすすめです。
  1. 自分のスキル/職種にマッチした案件が多いか
  2. 単価が高いか
  3. マージン(手数料)の割合は低いか
  4. 福利厚生などサポートは充実しているか
  5. リモート勤務・週3稼働など希望する働き方ができるか
それぞれのポイントを解説します。

1.自分のスキル/職種にマッチした案件が多いか

1つ目のポイントは、自分のスキル・職種にあう案件を多く所有しているかです。 CGデザイナーの求人数が多い場合、より自分の希望条件に合う案件を選べます。 報酬だけでなく「案件をこなすなかで、CGデザイナーとしてどのようなスキルを獲得できるか」も考えられれば理想です。 仕事を進めるうえでスキルや実績を身に着けられれば、より高単価な案件を受注できる確率が上がります。
DAI
取り扱っている案件数が多いエージェント=案件が終了しても次の案件を紹介してもらえる可能性が高い、ということでもあります。
継続して案件を受注するためにも、フリーランスエージェントの案件数の多さは重要です。 なお複数のフリーランスエージェントに登録すれば、案件の選択肢がさらに広がります。 案件数の多いおすすめエージェント (URLクリックで別タブが開きます)
公式サイト 案件数&特徴
レバテッククリエイター https://creator.levtech.jp/ 1,100件 デザイナー・ディレクター案件特化。 イラストやグラフィックなど他では珍しい案件も。 クリエイティブ系特化エージェントでスキルアップやキャリア相談もしやすい。
テクフリ https://freelance.techcareer.jp/ 13,678件 エンジニア向け案件が多めだが、 デザイナー・ディレクター案件も保有。
ITプロパートナーズ https://itpropartners.com/ 4,292件 エンジニア向け案件が多めだが、 デザイナー・ディレクター案件も多数。 稼働日数が少なめ(週3以内)案件が多い
(案件数は2025年8月7日時点の各社公開案件の数)
DAI
エージェントへの登録は基本的に無料です。気になったエージェントには、登録しておきましょう!

2.単価が高いか

単価の高さも、フリーランスエージェントを選ぶうえで重要なポイントです。 仕事の単価を決める主な要素は、次の4つがあります。
  • クライアント企業の資金力:大企業・メガベンチャーは資金力があるため、報酬は高単価
  • 発注元からの直請案件か:間に二次請けや三次請けの企業が存在するケースは、その分利益が引かれて手取りが減少
  • 求められる役割・担当する工程:企画や要件定義など上流工程の案件は高単価
  • マージン(手数料)の割合が低い:手数料の割合が低いほど、フリーランスの手取りは増加
似たような仕事内容や稼働日数の案件でも、案件を紹介してくれるフリーランスエージェントによって、報酬が異なるケースがあります。
DAI
案件を比較するためにも、エージェントへの複数登録は必須です!
【CGデザイナー向け】高単価の案件が豊富なおすすめエージェント (URLクリックで別タブが開きます)
公式サイト 単価目安 ・最高単価 特徴
レバテッククリエイター https://creator.levtech.jp/ 目安 60万~70万円 最高95万円 個人では参画が難しい大企業の案件実績多数。 直請案件も豊富!
テクフリ https://freelance.techcareer.jp/ 目安 55万~70万円 最高72万円 クライアントからの直請案件が多数を占める。 国内有名企業からのオファーも。
ITプロパートナーズ https://itpropartners.com/ 目安30万〜50万円 最高80万円 副業案件に強く週2〜3の案件多数。 稼働のフレキシブルさや高単価案件を探すならここ!
(単価目安:各社の公開案件数(2025年8月7日時点)のうち、募集の多かった単価帯を抽出/Indieverse Freelance編集部調べ。) (最高単価:2025年8月7日時点の各社公開案件のうち、最も単価の高い案件から引用。
DAI
見比べすぎて、どこで案件を受けるか決められないのもNGです。サッと見るだけでもいいので、それぞれのフリーランスエージェントを参考までに比較してみましょう。

3.マージン(手数料)の割合は低いか

フリーランスエージェント経由で受ける案件は、報酬からマージン(仲介手数料)が引かれます。
女性A
マージンの割合が低いほど、フリーランスの収入は増えるということですね!
DAI
ちなみに、ほとんどのエージェントがマージン率を非公開にしています。
なおフリーランスエージェントのサイトで表示されている単価は、マージンを引いた金額です。 案件に表示されている金額からマージンを引かれるわけではないため、自分であらためて金額を計算する必要はありません。
DAI
もし「どのくらいマージンが引かれているのか気になる……」という人は、マージン率を公開しているフリーランスエージェントを利用しましょう。

4.福利厚生などのサポートは充実しているか

福利厚生などのサポートは充実しているかも、フリーランスエージェントを選ぶ際確認したいポイントです。 案件の紹介以外にも、下記のサービスを提供しているフリーランスエージェントがあります。
  • 書類作成の代行
  • 保険の紹介
  • 確定申告のサポート
手間に感じる契約の手続きや確定申告なども、プロの力を借りれば簡単です。
DAI
自由な時間が増えて、CGデザインのスキルアップの時間に充てられますね。
男性A
税金や契約上の手続きが不安な人にとっても、非常に助かります!
保険など万一に向けて備えができる点でも、おすすめです。

5.リモート勤務・週3稼働など希望する働き方ができるか

フリーランスエージェントによっては、「リモートで働ける案件が豊富」「稼働の日数が少ない案件を多く所有」などの特徴があります。 「在宅で働きたい」「週3日など稼働が少ない案件がいい」といったように希望がある場合、条件に合う案件を持つエージェントを利用しましょう。 最近はどこのフリーランスエージェントでも、リモート可能な案件を多く所有しています。 しかし、稼働が週3日以内の案件は少数です。
DAI
少ない日数で働きたい人は、本記事で紹介しているフリーランスエージェントを複数チェックしましょう!希望条件に合う案件に出会いやすくなります。

【補足】常駐とリモート、それぞれのメリットやデメリット

フリーランス向けの求人には下記の2種類があります。
  1. 客先に常駐して働く案件
  2. リモート勤務で働く案件
女性A
自由度の高いリモート案件の方がメリットは多そうな気がする!
このように感じるかもしれませんが、それぞれにメリットとデメリットがあります。 常駐のメリット・デメリット
◎リモート案件よりも案件数が多く、報酬も高い傾向 ◎チームメンバーの動きがわかりやすく、コミュニケーションが円滑 ◎常駐先の業務用ツールや設備などを使用可能 △通勤して出社するため、時間や場所の制約あり
リモートのメリット・デメリット
◎クライアントのオフィスが自宅から遠くても案件に参画可能 ◎通勤時間がない分、働き方の自由度アップ △作業に必要な環境を自分で用意する必要あり △対面ではないため、コミュニケーションが円滑ではない
どちらが自分にとって仕事を進めやすいか、検討しながら案件を選びましょう。
DAI
フリーランスになって間もない人の場合は、常駐型の案件だと仕事に早く馴染みやすくなります。
男性A
周囲の動きを見ながらであれば、仕事を覚えやすそうです!

CGデザイナーがフリーランスになるメリットは?

CGデザイナーがフリーランスになると、下記4つのメリットがあります。
  1. 自由な働き方ができる
  2. 収入が増える
  3. スキルアップにつながる
  4. 人脈が広がる
それぞれ順番に見ていきましょう。

1.自由な働き方ができる

CGデザイナーに限らず、ITやWeb分野はリモート可能なフリーランス向け案件が豊富です。そのため場所の制約を受けず働くことができます。 また、CGデザイナーが携わるプロジェクトはフリーランス契約期間が決まっているものが多いため、案件と案件の隙間を縫って長期休みをとることも可能です。 会社員のような縛りがなく、自由な働き方ができる点はフリーランスCGデザイナーの大きなメリットといえるでしょう。

2.収入が増える

フリーランスCGデザイナーとして独立すると、収入が増える可能性があります。 たとえば週2日からの稼働で、単価が最大40万円/月の場合を考えてみましょう。 1日8時間稼働と仮定すると週16時間、月64時間からの稼働時間になり、時給は最大6,250円です。 会社員のCGデザイナーでこれほどの高時給を得るのは、なかなか厳しいです。 しかし、ある程度のスキルや実績のあるフリーランスCGデザイナーであれば、充分手の届く時給です。 フリーランスは会社に雇われないため、努力が収入に反映されやすいことが背景にあります。
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案件によっては、週2〜3回の稼働であっても会社員以上の収入が見込めますよ。

3.スキルアップにつながる

一定のスキルがあるフリーランスCGデザイナーは、幅広い選択肢から自分で案件を選べます。 たとえば扱えるソフトウェアが増えたり、適切なエフェクトがつけられるようになったりすれば、請け負える案件の幅も広がります。
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同じような案件を受けて専門性を高めるのもありですが、さまざまなスキルを習得できれば魅力的な案件に出会える確率もアップします!

4.人脈が広がる

案件を受注した分だけ、仕事を通した出会いがあるのもフリーランスCGデザイナーのメリットです。 下記のように条件の良い案件に携われたり、待遇の良い企業に転職できたりする可能性もありますよ。
  • 高単価な案件を優先的に紹介してもらえる
  • 常駐先の会社から転職しないかスカウトされる
  • CGデザイナーに関する情報を収集しやすくなる
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インターネットにはないような、リアルでしか聞けない情報をゲットできるかもしれませんね。

CGデザイナーでフリーランスになるデメリットは?

フリーランスCGデザイナーには、デメリットもあります。 ここからはフリーランスCGデザイナーとして独立するデメリットを4つ紹介します。
  1. 仕事や収入が安定しない
  2. CGソフトが高い
  3. 手厚い社会保障が受けられなくなる
  4. 経理や営業などを自分で行う必要がある
それぞれ解説します。

1.仕事や収入が安定しない

1つ目のデメリットは、仕事や収入が不安定なことです。 デザイン業界の状況によっては案件が受注できず、収入ダウンや収入が途絶えるリスクがあります。 災害・リーマンショック・感染症の流行など、社会的に大きな出来事があり、先行きが不透明になった際、真っ先に切られるのはフリーランスです。
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クライアント企業が「手放したくない!」と思える人材になる努力が必要ですね。
CGデザイナーはデザインの知識やスキル、クリエイティブな能力が求められます。こういったスキルを磨き続けることが大切です。

2.CGソフトが高い

CGデザインに使うソフトは高額なものが多く、フリーランスCGデザイナーの場合そのソフトを経費として自分で購入しなければなりません。 例えば、Autodesk Mayaのライセンス料は1ヶ月契約で36,300円(税込)、1年契約だと286,000円(税込)かかります。(※2025年8月時点)
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企業に所属していればソフトのライセンス料を自腹で支払う必要はないので、デメリットといえますね。

3.手厚い社会保障が受けられなくなる

手厚い社会保障が受けられなくなることも、フリーランスCGデザイナーの大きなデメリットです。 会社員の時とは下記が変わります。
  • 厚生年金が国民年金に変わる
  • 社会保険が国民健康保険に変わる
将来的にもらえる年金額にも影響が出ます。付加年金や国民年金基金への加入がおすすめです。 健康面に関しては、フリーランスエージェントを利用していると下記の保障がつくこともあります。
  • 保険料50%オフ
  • 定期健康診断
保険や税金の相談に乗ってくれる制度などもあるので、気になる人はエージェントの福利厚生をチェックしてみましょう。

4.経理や営業などを自分で行う必要がある

フリーランスは会社員と違って、経理や営業など事務作業を自分でこなす必要があります。
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確定申告もあるので、経理の作業は必須です。
事務作業を手間に感じるのであれば、外注することもできます。 ただ、収入が安定しないフリーランス駆け出しの時期に外注するのは、金銭的にもかなり大きい負担になります。 しかし、営業に関してはフリーランスエージェントに任せることが可能です。
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実務経験やスキルセットを伝えておくと案件を紹介してくれます。営業に時間をかけずに済みますよ!

フリーランスのCGデザイナーに求められるスキル

フリーランスのCGデザイナーが求められるスキルには、下記が挙げられます。
  1. デッサンスキル
  2. CGソフト・Adobeソフトのスキル
  3. コミュニケーションスキル(英語力もあると有利)
ひとつずつ見ていきましょう。

1.デッサンスキル

デッサンスキルとは、対象の形や色彩・質感・光や影の当たり具合などを表現する力のことです。 CGデザイナーは立体物を平面で表現したり、逆に平面のものを立体的に表現したりすることもあるため、対象を正確に捉えられる観察眼が問われます。 デッサンスキルを磨くには、美的センスと色彩感覚も重要になってきます。

2.CGソフト・Adobeソフトのスキル

フリーランスCGデザイナーは、下記のようなCGソフトやAdobeソフトを使いこなすスキルも必要です。
  • Maya
  • Unity
  • Zbrush
  • Substance Painter
  • PhotoshopなどのAdobeソフト
案件や現場ごとに使うソフトは異なり、使えるソフトが増えると案件の幅も広がります。 ただ、1つのソフトをある程度使いこなせるようになってから、別のソフトも扱えるようにするのがおすすめです。
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あれこれと手を出しても、どれも中途半端になってしまいます。焦らずに一つひとつ扱えるソフトを増やしていきましょう。

3.コミュニケーションスキル(英語力もあると有利)

コミュニケーションスキルも欠かせない能力の1つです。 CGデザインの仕事は、チーム体制で取り組むことがほとんどです。 そのため、案件に関わる人たちとコミュニケーションを取りながら、業務を進めていく必要があります。
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リモートで業務をするなら、チャットやメールなどの文章でのコミュニケーション能力も求められます。
さらに英語力もあると便利です。 CGデザイン関係の海外サイトを閲覧する際に、英語で原文を読めれば、スムーズに仕事を進められます。
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ただ、通常は翻訳サービスを使えば問題ありません。もし余裕があれば英語の勉強をしてみましょう。

フリーランスCGデザイナーは稼げない?やめとけといわれる理由

フリーランスのCGデザイナーは「稼げない」「やめとけ」といわれることがあります。 やめとけといわれる主な理由として、以下の3つが挙げられます。
  • 激務になりがち
  • 技術の進歩のスピードが速い
  • 地道な作業が多い
フリーランスCGデザイナーの現場である映像業界やゲーム業界は激務になりやすく、自分で体調管理を徹底しないと体を壊してしまう可能性があります。 商流が深いポジションに関わると、激務なわりに稼げないと感じることもあるでしょう。 また映像業界は新しい技術やソフトの進歩のスピードが速く、CGデザイナーは常に新しい技術を学び続けなければなりません。 フリーランスCGデザイナーとして生き残るために、気を抜けない日々を送るという点が「やめとけ」といわれる理由のひとつです。 CGデザインは華やかなイメージがありますが、単調な作業や地道な作業が多くあります。想像していた業務内容と違ったためにCGデザイナーを諦める人もいます。
DAI
CGデザイナーの仕事は決して楽ではありませんが、スキルを磨き熱意を持ち続ければ、十分にやりがいを感じられる仕事です。
フリーランスCGデザイナーからキャリアアップして案件の上流工程に携われるようになれば、それに伴い収入も上がっていきます。 フリーランスCGデザイナーとして年収1,000万円稼ぐことも、決して不可能ではありません。

フリーランスのCGデザイナーが収入を上げる4つの方法

フリーランスCGデザイナーが収入を上げる方法を3つ紹介します。
  1. 市場価値が上がる資格やスキルを取得する
  2. ゲーム業界のCGデザイナーになる
  3. マネジメント業務を担当する
それぞれ順番に見ていきましょう。

1.市場価値が上がる資格やスキルを取得する

1つ目の方法は、資格の取得です。 CGデザイナーに関係する資格としては、下記があります。
CGクリエイター検定 映像表現の知識や技術、CGソフトウェアの操作に関して出題。 2DCG、3DCGどちらの知識も問われる。
Photoshopクリエイター能力認定試験 Photoshopの知識と操作スキル、問題解決能力が問われる。 Photoshopのソフトを使いこなせることの証明になる。
Illustratorクリエイター能力認定試験 Illustratorの操作スキルや問題解決能力が問われる。 Illustratorのソフトを使いこなせることの証明になる。
色彩検定 色彩の基礎知識や技能、センスが問われる。 色彩能力はグラフィック系の仕事で重視されるのでCGデザイナーにもおすすめ。
画像処理エンジニア検定 画像処理に加えて、プログラミングに関する知識についても出題。 エンジニア向けの検定だが、業務への理解を深めるためCGデザイナーにもおすすめ。
上記のような資格取得は、CGデザイナーとしての市場価値を上げる要素となります。
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誰にでも分かりやすいよう、目に見える形でスキルや能力の高さを証明できると便利ですよ。

2.ゲーム業界のCGデザイナーになる

フリーランスCGデザイナーとして年収を上げるには、ゲーム業界で働くのもひとつの手です。 ゲーム業界の案件は契約期間も長めのものが多いため、一度受注が決まればしばらくは安定します。
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日本のゲームは海外でも人気が高く、ゲーム業界は将来性も期待できます!

3.マネジメント業務を担当する

マネジメント業務を担当することも、フリーランスCGデザイナーの収入アップにつながります。 マネジメントでは、他のCGデザイナーを統括し、指示出しや進捗管理をおこないます。 他のCGデザイナーへ指示を出すには、自身にスキル・実績・経験が必要です。
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会社員としてマネジメント業務を担当したことがある人や、ある程度の実務経験がある人はぜひチャレンジしてみましょう!
まだ経験が浅い人でも、いずれはマネジメント業務を担えるよう、スキルを積み上げていきましょう。

フリーランスCGデザイナーの将来性

CGデザイナーの案件は今後も一定の需要があると予想できます。 理由としては、ARやVRを利用したコンテンツやサービスが広まっているからです。 CGデザイナーに求められるレベルは上がっています。 今後CGデザインツールが進歩し、誰もが簡単にCGデザインができるようになる可能性もあります。
DAI
常にスキルアップを図り、クライアント企業に求められる人材でいる努力は欠かせません。

まとめ

CGデザイナーのフリーランス案件を選ぶときの基準やおすすめのエージェント、単価の相場について解説しました。 CGデザイナーの案件はフルリモート可能な案件があり、自宅など好きな場所で働けます。
DAI
そのため、時間が限られている人でも効率的に稼ぎやすいです。
応募の際には報酬や稼働時間を比較して、自分に適している案件を選びましょう。 本記事で紹介したフリーランスエージェントは、下記のとおりです。
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無料で登録できるので、どのようなCGデザイナー案件があるのかぜひチェックしてみてください。

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