{"id":81555,"date":"2024-05-10T01:21:29","date_gmt":"2024-05-09T16:21:29","guid":{"rendered":"https://freelance.indieverse.co.jp/media/?p=81555"},"modified":"2026-03-16T11:20:29","modified_gmt":"2026-03-16T02:20:29","slug":"web-engineer-qualification","status":"publish","type":"post","link":"https://freelance.indieverse.co.jp/media/it-career/web-engineer/web-engineer-qualification","title":{"rendered":"Webエンジニアにおすすめの資格 ｜ 現役エンジニアの目線で解説"},"content":{"rendered":"<p>Webエンジニアにおすすめの資格には、フロントエンドエンジニアやバックエンドエンジニア、インフラエンジニアごとに異なるものがあります。</p>\n<p>資格を習得することで、就職活動を有利に進められたり、キャリアアップに役立ちます。一方で。、Webエンジニアとしての役割や、自分の立ち位置によって、取得すべき資格は大きく変わることにも注意が必要です。</p>\n<p>この記事では、Webエンジニアがどんな資格を取るべきか気になっている方に向けて、 Webエンジニアにおすすめの資格について紹介します。</p>\n<p>Webエンジニアの職種ごとに解説しているので、就職・転職や、キャリアアップの参考にしてみてください。</p>\n<h2>Webエンジニアとは？</h2>\n<p>Webエンジニアは、インターネット上のサービスやWebサイトの開発を専門とするエンジニアのことを指します。</p>\n<p>具体的には、Webブラウザ上で動作するプログラミング言語を使って、Webアプリケーションやサイトの設計、開発、保守などの業務を行います。</p>\n<p>Webエンジニアは、システムエンジニアとは異なり、ソフトウェアやハードウェアの開発ではなく、インターネットサービス中心の開発に従事しているのが特徴です。つまり、WebメールサービスやECサイトなど、Web上で動作するシステムの実装を担当するのがWebエンジニアの仕事といえます。</p>\n<h3>Webエンジニアとほかのエンジニアはなにが違う？</h3>\n<p>Webエンジニアとその他のエンジニアの大きな違いは専門分野です。</p>\n<p>システムエンジニアがソフトウェアやハードウェアの設計・開発をメインとするのに対し、Webエンジニアはインターネットサービスに特化しています。例えば、Webサイトの構築やECサイトの設計・開発などがWebエンジニアの主な業務です。</p>\n<p>一方、システムエンジニアは銀行のPOSシステムやレジソフトウェアなど、インターネットとは関係のない分野も担当しています。つまり、WebエンジニアはWebアプリケーションやサービスに集中して取り組むのが特徴で、プログラミング言語の使い分けやWebユーザビリティの確保など、Webサービス特有の知識・スキルが求められます。</p>\n<h3>Webエンジニアが所属するWeb業界とは</h3>\n<p>Webエンジニアが所属するのは、主にインターネット上のサービスやWebアプリケーションを提供する「Web業界」です。この業界では、Webブラウザを介して表示できるWebサイトやWebアプリの開発が中心的な業務となります。</p>\n<p>代表的な例としては、Webメールサービスやクラウド会計ソフトなどがあげられます。これらのサービスは、ユーザがインターネット上のWebサイトにアクセスすることで利用できるものです。</p>\n<p>一方で、ハードウェア業界やゲーム業界のエンジニアは、POSシステムやスマートフォンアプリなど、Webサービスとは異なる分野に携わっています。Webエンジニアはインターネットサービスの構築・運用に特化した職種だといえるでしょう。</p>\n<h2>Webエンジニアの分類と仕事内容</h2>\n<p>Webエンジニアは、主に「フロントエンドエンジニア」「バックエンドエンジニア」「インフラエンジニア」に分けられます。それぞれの仕事内容について解説します。</p>\n<h3>フロントエンドエンジニア</h3>\n<p>フロントエンドエンジニアは、Webサイトのユーザーインターフェイス(UI)の実装を担当します。</p>\n<p>HTMLやCSSを用いてWebページの見た目を作成し、JavaScriptなどを使ってインタラクティブな機能を実現します。最近では、React、Vue.js、Angular等のフレームワークを用いた開発も一般的です。</p>\n<p>フロントエンドエンジニアには、視覚的な表現力と、ユーザー体験を考慮した設計力が求められます。</p>\n<h3>バックエンドエンジニア（サーバーサイドエンジニア）</h3>\n<p>バックエンドエンジニアは、Webアプリケーションの裏側を担当するエンジニアです。フロントエンドで行われる処理以外の、ユーザーから見えない部分の実装を行います。</p>\n<p>具体的には、データベースへのアクセス、データの処理・保存、API開発などが主な業務です。</p>\n<p>使用言語はJava、PHP、Ruby、Python、Goなどのサーバーサイド言語が一般的。</p>\n<p>バックエンドエンジニアには、サーバー処理の最適化や、セキュリティ対策などの技術力が求められます。</p>\n<h2>Webエンジニアが資格を取るメリット</h2>\n<p>Webエンジニアが資格を習得することには、以下のようなメリットがあります。</p>\n<ul>\n<li>必要な知識やスキルを効率よく習得できる</li>\n<li>学習意欲をアピールできる</li>\n<li>転職や就職に有利な場合がある</li>\n</ul>\n<p>ここでは、それぞれのポイントについて紹介します。</p>\n<h3>必要な知識やスキルを効率よく習得できる</h3>\n<p>Webエンジニアにとって、資格取得は業務上必要な知識やスキルを効率的に習得する優れた機会となります。</p>\n<p>日々の業務の中では、アルゴリズムやOS、インフラ、ネットワークなど多岐にわたる知識を習得するのは困難です。一方で、資格取得に向けた体系的な学習を行えば、これらの周辺知識を短期間で効果的に学べるでしょう。</p>\n<p>さらに、資格取得は実務経験を補完し、スキルアップを後押しする効果も期待できます。効率的な知識・スキル習得がウリのWebエンジニアにとって、資格取得は強力なツールといえます。</p>\n<h3>学習意欲をアピールできる</h3>\n<p>Webエンジニアとしての知識や技術を証明する手段として、資格取得は大きな意味を持ちます。</p>\n<p>ある程度の前提知識を示す初級資格から、特定分野の高度な専門性を証明できる上級資格まで、さまざまな資格が存在しています。これらの資格を取得しているということは、学習意欲の高さや着実な知識の蓄積を示すことができます。</p>\n<p>特に新卒や経験の浅いWebエンジニアにとって、資格は自身の能力を対外的にアピールする有効な手段となります。ただし、資格取得だけが評価の決め手となるわけではないことにも留意が必要でしょう。</p>\n<h3>転職や就職に有利な場合がある</h3>\n<p>Webエンジニアにとって、資格取得は転職や就職の際に有利に働くことがあります。特に、AWS認定資格のように特定の技術領域における専門性を証明できる資格は、大きな価値を持ちます。</p>\n<p>転職や就職の場面では、応募者の技術力を判断する材料が限られています。そのため、AWS認定資格のような専門性の高い資格は、応募者の実力を示す強力なアピールポイントです。</p>\n<p>特に、経験年数の浅いWebエンジニアにとっては、資格が自身の技術力を証明する有力な手段の1つといえるでしょう。専門性の高い資格を持っていれば、転職や就職活動で有利に働く可能性があります。</p>\n<h2>【職種別】Webエンジニアにおすすめな資格</h2>\n<p>Webエンジニアが取得すべき資格は、職種ごとに変わります。</p>\n<p>フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、インフラエンジニアといった職種ごとに利用する言語やフレームワークが異なるためです。そのため、自分の役割や目指す職種によって、習得すべき資格を決める必要があります。</p>\n<p>また、未経験からWebエンジニアに就職する場合は、はじめから上位資格の習得を目指すのではなく、初級資格の取得がおすすめです。</p>\n<p>ここでは、職種別のおすすめ資格に加えて、IT系職種全般で利用できる初級者向けの資格を紹介します。</p>\n<h3>IT系職種に使える応用資格</h3>\n<p>ここで紹介する資格は、IT系職種に使える応用資格です。</p>\n<p>特に、未経験からWebエンジニアを目指す人は、自分のスキルアップのためにも習得をしておくことをおすすめです。</p>\n<h4>ITパスポート試験</h4>\n<p>ITパスポートは、IT業界で働く社会人や学生向けの国家資格です。ITの基本知識を幅広く学べる試験で、初学者におすすめです。</p>\n<p>経済産業省が主導し、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施しているため、就職や転職にも有利に活用できます。全国のテストセンターや、オンラインでも受験できる便利な資格です。</p>\n<h4>基本情報技術者試験</h4>\n<p>基本情報技術者試験は、ITパスポートとともにIPAが実施する国家資格です。</p>\n<p>ITエンジニアとして最低限知っておくべき基本知識を幅広く学べ、就職や転職にも有利に活用できます。試験範囲は、IT分野のほかにマネジメントや会計の知識も含まれるため、実務的な内容が学べる点が特徴です。</p>\n<p>初学者からエンジニアを目指す人まで、幅広く受験できる実践的な資格といえます。</p>\n<h4>基本情報技術者試験</h4>\n<p>基本情報技術者試験は、ITパスポートとともにIPAが実施する国家資格です。</p>\n<p>ITエンジニアとして最低限知っておくべき基本知識を幅広く学べ、就職や転職にも有利に活用できます。試験範囲は、IT分野のほかにマネジメントや会計の知識も含まれるため、実務的な内容が学べる点が特徴です。</p>\n<p>初学者からエンジニアを目指す人まで、幅広く受験できる実践的な資格といえます。</p>\n<h4>PHP技術者認定試験</h4>\n<p>PHP技術者認定試験は、PHP技術者認定機構が実施する資格試験です。</p>\n<p>PHPの基本的な知識から応用的な活用方法まで、幅広い内容が学べる資格です。初級、上級/準上級、認定ウィザードの3つのレベルがあり、自身のスキルに合わせて受験できます。</p>\n<p>フロントエンドエンジニアとして、PHPを使いこなすスキルを証明できる魅力的な資格といえます。初心者はまずは初級から、実務経験者は上級/準上級からチャレンジするのがおすすめです。</p>\n<h4>Linux技術者認定資格（LinuC）</h4>\n<p>Linux技術者認定資格は、通称LinuCと呼ばれる国際標準の資格試験です。Linux Professional Institute (LPI)が運営する非営利組織による資格で、Linuxシステムの構築や運用管理に必要な知識を体系的に学べます。</p>\n<p>1〜3の3つのレベルに分かれており、初心者からスペシャリストまでスキルアップできます。国内外問わず活用できる国際資格として、Webエンジニア必須のスキルを証明できる魅力的な資格です。</p>\n<h4>Ruby技術者認定試験</h4>\n<p>Ruby技術者認定試験は、一般財団法人Rubyアソシエーションが提供する資格試験です。</p>\n<p>Rubyの知識と技術力を証明する資格で、シルバー（Silver）とゴールド（Gold）の2つのレベルがあります。</p>\n<p>Rubyを実務で使いこなしたい人や、プログラミングを始めたばかりの初学者にも取得しやすい資格です。</p>\n<p>比較的合格率が高く、Rubyの基礎知識を体系的に学べるため、Webエンジニアにおすすめの資格といえます。</p>\n<h3>フロントエンドエンジニアにおすすめの資格</h3>\n<p>フロントエンドエンジニアにはWebページのデザインやユーザビリティに関する知識が重要になります。そのため、HTMLやCSS、Javascriptなどの言語スキルはもちろん、Webデザインやユーザー中心設計についても学習しておきましょう。</p>\n<p>ここからは、フロントエンドエンジニアにおすすめの資格を紹介します。</p>\n<h4>HTML5プロフェッショナル認定試験</h4>\n<p>HTML5プロフェッショナル認定試験は、HTML5やCSS3、JavaScriptなどを使った、Webページの構築スキルを証明できる資格です。</p>\n<p>試験には1級と2級の2つのレベルがあり、最新のマークアップ技術を幅広く習得できるのが特徴です。認定期間は5年間で、その後は再取得が必要になります。</p>\n<p>しかし、5年ごとに最新技術を修得できるため、フロントエンドエンジニアとしての成長につながります。また、テストセンターやオンラインでの受験が可能なので、受験のハードルが低いのもメリットです。</p>\n<p>HTML5プロフェッショナル認定試験は、Webページの構造化やデザイン、装飾など、フロントエンドエンジニアに必要不可欠な知識を体系的に学べる良い機会といえるでしょう。</p>\n<h4>HTML5プロフェッショナル認定試験</h4>\n<p>HTML5プロフェッショナル認定試験は、HTML5やCSS3、JavaScriptなどを使った、Webページの構築スキルを証明できる資格です。</p>\n<p>試験には1級と2級の2つのレベルがあり、最新のマークアップ技術を幅広く習得できるのが特徴です。認定期間は5年間で、その後は再取得が必要になります。</p>\n<p>しかし、5年ごとに最新技術を修得できるため、フロントエンドエンジニアとしての成長につながります。また、テストセンターやオンラインでの受験が可能なので、受験のハードルが低いのもメリットです。</p>\n<p>HTML5プロフェッショナル認定試験は、Webページの構造化やデザイン、装飾など、フロントエンドエンジニアに必要不可欠な知識を体系的に学べる良い機会といえるでしょう。</p>\n<h4>ウェブデザイン技能検定</h4>\n<p>ウェブデザイン技能検定は、唯一の国家資格として厚生労働省の管轄で実施されている試験です。</p>\n<p>Webサイトの構築に必要な基本的な知識から、実務で要求される具体的なスキルまでを幅広く学習できるのが特徴です。標準化団体の規格に基づいた知識を修得できるため、Web業界における基礎固めにも役立ちます。</p>\n<p>また、初級、中級、上級の3つのレベルがあるので、自身のスキルに合わせて受験できるのもメリットです。未経験からでも資格を取得でき、転職やスキルアップにも活用できるでしょう。</p>\n<p>ウェブデザイン技能検定は、Webサイトの構築やデザインに必要な知識を体系的に学べる国家資格です。フロントエンドエンジニアにとって、基礎知識の習得に最適な資格と言えます。</p>\n<h4>CIW JavaScript Specialist</h4>\n<p>CIW JavaScript Specialistは、国際資格「CIW（Certified Internet Webprofessional）」の一つで、JavaScriptの基本的な知識を証明できる資格です。</p>\n<p>JavaScriptは、Webブラウザ上で動作するスクリプト言語で、フロントエンドエンジニアにとって必須の技術です。CIW JavaScript Specialistでは、JavaScriptの概要から制御、関数、変数、デバッグなどの基本的な活用方法を学べます。</p>\n<p>CIWは国際資格のため、日本国内のみならずグローバルでも通用する知識を習得できるのがメリットです。ただし、アメリカの企業が運営している資格のため、日本語版のページや試験問題は用意されていないことに注意が必要です。</p>\n<p>CIW JavaScript Specialistは、フロントエンドエンジニアとして必要不可欠なJavaScriptの基礎を体系的に学べる良い機会だと言えるでしょう。</p>\n<h4>HCD-Net認定HCD専門家・スペシャリスト試験</h4>\n<p>HCD-Net認定HCD専門家・スペシャリスト試験は、人間中心設計推進機構が主催する認定資格です。</p>\n<p>人間中心設計(HCD: Human Centered Design)の考え方に基づき、ユーザーにとって使いやすいデザインや設計について学べるのが特徴です。UX/UIに深くかかわるフロントエンドエンジニアには、ユーザビリティへの配慮が欠かせません。</p>\n<p>HCD専門家・スペシャリスト試験では、人間中心設計の知識を活用し、機能的で効果的なデザインや設計ができる人材を育成することを目的としています。</p>\n<p>ユーザビリティを重視するフロントエンドエンジニアにとって、HCD-Net認定HCD専門家・スペシャリスト試験は非常に有益な資格と言えるでしょう。</p>\n<h4>ウェブ解析士</h4>\n<p>ウェブ解析士は、一般社団法人ウェブ解析士協会(WACA)が運営する認定資格です。</p>\n<p>Webサイトで得られるデータ(アクセス数、滞在時間など)を分析し、要因を探ってサイト改善につなげるのがウェブ解析士の役割です。単にサイトを構築するだけではなく、自発的に課題を発見し改善策を提案できる能力が求められます。</p>\n<p>フロントエンドエンジニアはUI/UXの改善に携わるケースが多く、ウェブ解析士の資格を持つことで、より効果的なWebサービスの展開が可能になります。データ分析を通じて、ユーザーニーズをより深く理解し、使いやすいデザインを提案できるスキルが身につくでしょう。</p>\n<p>ウェブ解析士の資格は、フロントエンドエンジニアのキャリアアップや専門性向上に役立ちます。</p>\n<h4>PMI®資格</h4>\n<p>PMI®資格は、一般社団法人PMI日本支部が運営する国際的なプロジェクトマネジメントに関する資格です。</p>\n<p>プロジェクトマネジメントに関する実務的な知識を体系的に学べるため、フロントエンドエンジニアが上位職を目指す上で有効な資格となります。また、グローバルな案件では、PMI資格が必須とされることも多いため、海外でも通用する実践的なスキルを身につけられます。</p>\n<p>PMI®資格には、PMP(Project Management Professional)やCAPS(Certified Associate in Project Management)など、さまざまなレベルの認証があります。自身のキャリアステージに合わせて、適切なレベルの資格を取得することが重要です。</p>\n<p>フロントエンドエンジニアとしてのキャリアアップを目指す上で、PMI®資格の取得は非常に有益な資格の1つと言えるでしょう。</p>\n<h3>バックエンドエンジニアにおすすめの資格</h3>\n<p>バックエンドエンジニアの資格は、ネットワークやサーバーに関するものが多いことが特徴です。</p>\n<p>一部、データベースに関する知識を求められることもあり、言語とサーバーやネットワークの知識をバランスよく習得することがおすすめです。</p>\n<h4>CCNA（Cisco Certified Network Associate）</h4>\n<p>CCNAはシスコシステムズ社が認定する、ネットワークに関する基礎的な知識とスキルを証明する資格です。</p>\n<p>ネットワークの基本設計や構築、運用管理について体系的に学べるため、インフラエンジニアやバックエンドエンジニアにおすすめの資格です。シスコ社のネットワーク機器は業界標準的に広く採用されているため、CCNAの取得は、実務で即戦力として活躍できる力になります。</p>\n<p>初学者でも挑戦しやすい難易度で、ネットワーク技術の基礎を効率的に身につけることができるでしょう。</p>\n<h4>Python3エンジニア認定基礎試験</h4>\n<p>Python3エンジニア認定基礎試験は、Pythonプログラミングの基礎知識を証明する資格です。</p>\n<p>近年、機械学習やデータ解析などの分野でPythonの需要が高まっており、バックエンドエンジニアにとって重要なスキルとなっています。この試験では、Pythonの文法やデータ構造、ライブラリの使い方などを理解していることが確認できます。</p>\n<p>Pythonの基礎を体系的に学習できるため、プログラミング初学者やPython未経験のエンジニアにおすすめの資格です。合格することで、Pythonを使ったアプリケーション開発や自動化業務など、幅広い分野で活躍できるようになるでしょう。</p>\n<h4>システムアーキテクト試験</h4>\n<p>システムアーキテクト試験は、経済産業省が認定する国家資格で、ITシステムの設計・開発に必要な知識を証明する試験です。</p>\n<p>システム開発の各工程における設計や管理の能力が問われるため、バックエンドエンジニアにとって非常に有意義な資格と言えます。特に、要件定義から基本設計、詳細設計、実装、テストに至るまでの一連のプロセスを理解し、適切に設計できるスキルが求められます。</p>\n<p>難易度が高く、情報処理技術者試験の中でも最難関の試験の1つですが、取得することでバックエンド領域におけるスペシャリストとしての地位を確立できるでしょう。キャリアアップを目指す上で、ぜひ取得しておきたい資格です。</p>\n<h4>データベーススペシャリスト試験</h4>\n<p>データベーススペシャリスト試験は、データベースの設計、開発、運用管理に関する専門的な知識を証明する、経済産業省認定の国家資格です。</p>\n<p>データベースの企画・要件定義から設計、構築、運用保守まで、システム全体の観点から理解していることが求められます。合格者はデータベースのスペシャリストとして認められ、バックエンドエンジニアとしての高度な専門性を示すことができます。</p>\n<p>ただし、情報処理技術者試験の中でも最難関の試験の1つとされ、合格率は非常に低いのが特徴です。そのため、キャリアアップを目指す意欲的なバックエンドエンジニアにとって、取得に向けて挑戦する価値は大きいと言えるでしょう。</p>\n<h4>Oracle認定Javaプログラマ</h4>\n<p>Oracle認定Javaプログラマは、Javaの知識とスキルを証明する資格試験です。</p>\n<p>Javaは世界的に有名なプログラミング言語で、バックエンドエンジニアに必須のスキルの1つとなっています。</p>\n<p>この資格試験では、Javaの基礎から応用までの幅広い知識が問われます。Bronze、Silver、Goldの3つのレベルがあり、自身のスキルに応じて受験することができます。</p>\n<p>Javaの習熟度を客観的に示すことができ、エンジニアとしてのキャリアアップに活用できる資格です。定期的にバージョンアップされるため、最新のJava技術を学習し続ける良い機会にもなるでしょう。</p>\n<h3>インフラエンジニアにおすすめの資格</h3>\n<p>インフラエンジニアにとって重要なのは、サーバーやネットワーク機器の構築・運用に関する知識とスキルです。そのため、ベンダー資格であるCCNA（Cisco Certified Network Associate）やCompTIA Cloud+といった、特定のハードウェアやクラウドサービスに特化した資格が有効です。</p>\n<p>また、ネットワークやセキュリティの専門性を示す国家資格の「ネットワークスペシャリスト試験」や「情報処理安全確保支援士試験」も取得しておくと良いでしょう。</p>\n<p>ここでは、インフラエンジニアにおすすめの資格を紹介します。</p>\n<h4>ネットワークスペシャリスト試験</h4>\n<p>ネットワークスペシャリスト試験は、経済産業省が認定する国家資格です。ITパスポートやデータベーススペシャリストと同じく、情報処理技術者試験の一区分として実施されます。</p>\n<p>ネットワーク分野の知識や能力を証明する資格で、システムの企画・要件定義、開発、保守・運用に関する知識が問われます。</p>\n<p>情報処理技術者試験の中でも最難関の試験に位置づけられ、合格率が非常に低いのが特徴です。ネットワークのスペシャリストを目指す方や、キャリアアップを目指す方におすすめの資格と言えるでしょう。</p>\n<h4>データベーススペシャリスト試験</h4>\n<p>データベーススペシャリスト試験は、経済産業省が認定する国家資格です。先ほど紹介したネットワークスペシャリスト試験と同じく、情報処理技術者試験の一区分として行われます。</p>\n<p>データベースの企画から要件定義、開発、保守運用に至るまでの知識を証明できる資格です。情報処理技術者試験の中でも最難関の試験に位置づけられており、合格率が非常に低いのが特徴となっています。</p>\n<p>データベースの専門的な知識を身につけたい方や、キャリアアップを目指す方におすすめの資格と言えるでしょう。</p>\n<h4>情報処理安全確保支援士試験</h4>\n<p>情報処理安全確保支援士試験は、経済産業省が認定する国家資格です。先ほど紹介したネットワークスペシャリスト試験と同じく、情報処理技術者試験の一区分として行われます。</p>\n<p>サイバーセキュリティ対策を推進する人材を育成するための資格で、セキュリティに関する知識やスキルが問われます。</p>\n<p>経済産業省から制度普及策が講じられており、ITを扱う企業にとって不可欠な存在となっています。難易度が高い試験ですが、エンジニアとしての需要を高めたい方におすすめの資格といえるでしょう。</p>\n<h4>CompTIA Cloud＋</h4>\n<p>CompTIA Cloud+は、IT業界団体のCompTIAが主催する資格試験です。</p>\n<p>クラウド環境での知識やスキルを証明する資格で、クラウド環境の構築から自動化、維持に必要なスキルを学べます。CompTIA Cloud+は、日本のみならず世界基準での資格であり、グローバルに活用できるのが特徴です。</p>\n<p>すでに業務経験を有している人向けの資格で、海外との業務が発生する場合やキャリアアップに役立つ資格といえるでしょう。</p>\n<h4>各種ベンダー資格</h4>\n<p>ベンダー資格とは、ハードウェアやソフトウェアを販売するベンダーが実施する資格試験です。</p>\n<p>代表的なベンダー資格には、AWS認定、ORACLE MASTER、Java SE 11 認定資格、マイクロソフト認定資格(MCP)、Cisco技術者認定などがあります。</p>\n<p>ベンダー資格の特徴は、実務的な内容が学べることです。特に、ハードウェアやソフトウェアの知識を効率的に習得できるため、インフラエンジニアの実務に活かしやすい資格と言えるでしょう。</p>\n<h2>Webエンジニアへのキャリアには資格取得がおすすめ</h2>\n<p>今回は、Webエンジニアにおすすめの資格について解説しました。フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、インフラエンジニアそれぞれの職種に適した資格について詳しく紹介しました。</p>\n<p>Webエンジニアとしてキャリアを築く上で必要なスキルを身につけるためには、適切な資格取得が重要です。ぜひ記事を参考にして、自身のキャリアパスに合った資格を取得してみてください。</p>\n","protected":false},"excerpt":{"rendered":"<p>現役エンジニアがWebエンジニア向けおすすめ資格を職種別に解説。フロントエンド・バックエンド・インフラの選び方やAWSで就職・転職・キャリアアップに効くポイントを紹介します。</p>\n","protected":false},"author":105,"featured_media":80864,"comment_status":"closed","ping_status":"closed","sticky":false,"template":"","format":"standard","meta":{"footnotes":""},"categories":[204],"tags":[268],"class_list":["post-81555","post","type-post","status-publish","format-standard","has-post-thumbnail","hentry","category-web-engineer","tag-web"],"aioseo_notices":[],"meta_description":"現役エンジニアがWebエンジニア向けおすすめ資格を職種別に解説。フロントエンド・バックエンド・インフラの選び方やAWSで就職・転職・キャリアアップに効くポイントを...","_links":{"self":[{"href":"https://freelance.indieverse.co.jp/media/wp-json/wp/v2/posts/81555","targetHints":{"allow":["GET"]}}],"collection":[{"href":"https://freelance.indieverse.co.jp/media/wp-json/wp/v2/posts"}],"about":[{"href":"https://freelance.indieverse.co.jp/media/wp-json/wp/v2/types/post"}],"author":[{"embeddable":true,"href":"https://freelance.indieverse.co.jp/media/wp-json/wp/v2/users/105"}],"replies":[{"embeddable":true,"href":"https://freelance.indieverse.co.jp/media/wp-json/wp/v2/comments?post=81555"}],"version-history":[{"count":6,"href":"https://freelance.indieverse.co.jp/media/wp-json/wp/v2/posts/81555/revisions"}],"predecessor-version":[{"id":93393,"href":"https://freelance.indieverse.co.jp/media/wp-json/wp/v2/posts/81555/revisions/93393"}],"wp:featuredmedia":[{"embeddable":true,"href":"https://freelance.indieverse.co.jp/media/wp-json/wp/v2/media/80864"}],"wp:attachment":[{"href":"https://freelance.indieverse.co.jp/media/wp-json/wp/v2/media?parent=81555"}],"wp:term":[{"taxonomy":"category","embeddable":true,"href":"https://freelance.indieverse.co.jp/media/wp-json/wp/v2/categories?post=81555"},{"taxonomy":"post_tag","embeddable":true,"href":"https://freelance.indieverse.co.jp/media/wp-json/wp/v2/tags?post=81555"}],"curies":[{"name":"wp","href":"https://api.w.org/{rel}","templated":true}]}}