海外スタートアップ企業の日本進出支援(リモート併用可)

・担当したスタートアップと週1日程度の定例を持ち支援 ・月に3,4回程度の外出（ピッチイベントや、展示会におけるアテンドなど）が発生すると思われます 　→上記のような内容で支援するスタートアップを3社程度担当するイメージ ・チームの定例ミーティングが毎週木曜日の18時から19時であります（WEBミーティング） ・リアルイベント：実際にはこの3か月で1回程度→今後は月1程度を予定（いわゆるスタートアップのピッチイベント等） 　→チームミーティングでも集まる場合があります。（3か月で1回程度）（固定の定例はそこだけです） ■募集背景 割り当てられた複数の海外スタートアップの日本進出支援の伴走型アドバイザー。 日本進出を検討している海外スタートアップに対して具体的な登記にいたるまでを支援。 PM、営業代理的に支援。 3社を相手に週1程度のミーティングなり、コンタクトなりとしていただき、誘致に向けてアクションしていただきます。 一方で、各社の営業・アライアンス候補とのコンタクト、交渉、関係官庁に対して事前の調査。 場合によっては資金調達の相談に乗って金融機関にコンタクトのフォローの対応が必要です。 （ただし、営業・アライアンス先や資金調達先（ＶＣ、ＣＶＣ）の候補は、自力で難しい場合はこちらで候補をサポート可能） 主には ・日本国内における営業先、アライアンス先のソーシング（営業代行ではないので、それほどハードではありません） ・進出までのPM ・イベント出展などにおけるアテンド（通訳）

・英語（ビジネス、通訳レベル） ・営業力（ソーシング、日本企業へのコンタクト代行など） ・スタートアップのビジネスやIT,デジタル、インダストリー（主には金融やヘルスケア、AI、DX、IoTなど）を理解するリテラシー ・PM　相手のニーズ（日本進出条件）を整理して、つぶしていくことが求められます ・日本進出の意欲がまだ固まり切れていない企業もありますが、そのような相手であっても粘り強く交渉していただける方 ・一人でガンガン進めていただける方

週2日

六本木

1回